トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2018年11月30日 - 09:08 ]

【コンサドーレ札幌、ミャンマーの至宝獲得か?】

■ 北海道コンサドーレ札幌が東南アジアから「第2のチャナティップ」発掘に乗り出していることが29日、分かった。
候補として調査しているのはミャンマー代表FWアウン・トゥ(22)。「ミャンマーの至宝」と呼ばれる168センチの同国屈指のストライカーに興味を持っている。今季はポリス・テロFC(タイ)でプレー。獲得が決まれば、同国初のJリーガーとなる。
昨季加入のタイ代表MFチャナティップ(25)が主力として現在4位の躍進に貢献。クラブ関係者は「ミャンマーのほかにもマレーシアやシンガポールなどの国から有望選手をリストアップしている」と、Jリーグ提携国からの新たな選手獲得の可能性を示唆している。



スレッド作成者: カンボババ (JYEbHGiQhrU)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key:
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
IPとID Keyから生成した二つのIDが表示されます。
(12/02 - 11:19) アジア枠の有効活用。チャナ一人成功すれば後に続く者が出てくる。 (o6eQGAlRGlY)
(11/30 - 10:28) この路線は良いと思う (xf/BcOidOhk)