■ 例えば、ジダンやブラジルのロナウド、クリロナやメッシなんかは少年時代から天才と呼ばれて将来を嘱望されていた。彼らは大きな挫折をそれほど経験していない。もちろん、怪我で試合に出られなかったり思うような結果を残せない時期はあった。でも、競争に負けてユースの上のカテゴリーに上がれなかったとか、監督から完全に干されとかそんな時期はほぼ皆無に等しい。
真のワールドクラスになるには、それくらいの才能が必要だよ。
よくいるじゃん。ユース世代の頃は期待されてなかったのに、大人になってから伸びる選手。
その類の選手で、日本だとまず挙げられるのが本田圭佑。彼はユース世代はそれほど期待されてなかった。同世代だと、家長や梶山の方がよっぽど評価が高かった。でも不断の努力で日本代表のエースにまで上り詰め、気が付けばワールドカップ3大会連続でゴールとアシストを両方記録するという離れ業をやってのけた。
でも、本田が真のワールドクラスかと問われればそうとは言えない。ミランの落ちこぼれ10番が関の山だった。それは彼の努力が足りなかったからではなく、才能がそこまでだったから。
ユース世代で期待が高くない選手は、やっぱり才能の高さという面ではハンデがあるんだよ。だから、ユース世代から怪物扱いされていた選手にはなかなか勝てない。
才能の高さと不断の努力と強靭なメンタルを持つ選手だけが、クリロナやメッシのような真のワールドクラスになれる。
[ 2018年12月01日 - 12:03 ]
(12/02 - 17:25) 国やレベルや競技を問わず、プロになる人は挫折や壁の乗り越え方を知ってる人だよ。
(12/02 - 12:21) ジダンは挫折してるけどね。マルセイユに入りたかったけど落とされてるから
(12/02 - 12:02) オリヴァーカーンもロマーリオも、王貞治や落合ら他競技で頂点に立った人がよく言うセリフ「俺より上手い奴は山ほどいた。だが奴らは上手くなる努力をしなかった」
(12/02 - 00:49) 天才の挫折を凡人の挫折と比較するのは間違い。ってことだな
主 (12/01 - 23:10) うーん、範囲広げ過ぎたかな
(12/01 - 21:57) バッジョもだな。挫折だらけ
(12/01 - 21:56) ダービッツ
(12/01 - 21:56) ベルカンプ
(12/01 - 21:56) アンリ、ビエラ
主 (12/01 - 21:40) ごめん。まず、真のワールドクラスの定義は、欧州4大リーグで優勝争いをするクラブで複数年に渡ってレギュラーを張る選手と捉えて欲しい。そのレベルになるには、ユース年代からずば抜けた才能を披露する選手でないとまず無理。
(12/01 - 21:33) 抜けた存在になるには、ズバ抜けたタレントが必要だな。日本のフットボール史に、そういった才能の化身は存在したことはない。センセーショナルな選手は誰もいない
(12/01 - 21:13) 長い割に言いたいことがよく分からない
(12/01 - 16:59) 真のワールドクラスってなんなんだよ。今だったら誰のあたりまでを言うのか教えてほしい。このスレの内容だけだとただの結果論を偉そうに言ってるだけに見える
(12/01 - 16:23) この程度で長いとか。知的能力を疑う
(12/01 - 13:45) 長い文章に挫折した
(12/01 - 13:17) 努力
(12/01 - 12:38) 日本でユースからずっと期待されてかつやくしていったのって誰？中田英寿と中村俊輔？
(12/01 - 12:34) 天才ジダン
(12/01 - 12:28) 挫折というのは1番になれないことが全て挫折かもしれないでしょ。メッシとロナウドはお互いが挫折し続けた結果、あれだけの選手になったと思うよ
(12/01 - 12:06) 挫折を経験していないって…それは僕らには分からないでしょ(マジレス)
主 (12/01 - 12:04) 長くなった、ごめん