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[ 2018年12月28日 - 06:37 ]

【やっぱり、攻撃より守備の方が難しいのかな】

■ Jリーグを見ても、とにかくGKやDFに外国人選手が少ない。韓国人GKの異様な多さを除けばね。その韓国人だってごく最近のことで、以前はほぼ日本人GKが占めていた。
ヨーロッパのクラブは、GKやDFは自国人もしくは強豪国出身の選手が多い。それこそ、ワールドカップに出たことがないような国やアジア出身の選手はほぼ見かけない。
これは、守備の選手の育成が如何に難しいかを示してる。



スレッド作成者: 何でやねん (NL.AVa5q8GA)

このトピックへのコメント:
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(12/31 - 15:38) 単純に体格の差
(12/28 - 14:54) Jならまだいいけど、海外だとCB辺りは身長やフィジカルないと難しいからな。育成というより向き不向きな部分もある
(12/28 - 12:26) 普通にゴールを取れる選手を育成するほうが難しい。どこの国も南米依存。
(12/28 - 10:02) Jで外国人枠増えたら、外人3TOPとかのチームできるかもな
(12/28 - 10:01) 海外だって、大抵の国はいいFW揃えるために、大金使う
(12/28 - 09:59) Jリーグで攻撃陣に外人多いのは、それが好成績上げるのに手っ取り早いから。いい日本人FW作るのは大変だけど、外人つれてくれば、それで解決(結果出すかは、また別の話。Jで実績あるFWがあちこちのチームいくのも、そういう流れから)
(12/28 - 09:56) 主がいいたいのは、海外組に守備陣少ない。育成難しいって話やで
(12/28 - 09:52) いや、年々攻撃側のが大変になってるだろ。まず分業制とマンマークだけのサッカーが消えスペースと時間はどんどんなくなり10番タイプの選手はほぼ完全に絶滅した。もちろん攻撃側の組織的戦術も進化してきたから守備側の難しさも絶えないが、昔と違いグループでボールを奪う戦術が徹底してきため一対一の対人こそが最大の仕事ではなくなった。その代わりキーパー含めてフィード能力、組み立て参加まで求められるようになったので、結論としてはどちらも大変ってことで
(12/28 - 09:19) 観客のいない試合を見るとキーパーの指示がいかに大切かがわかる。
(12/28 - 09:01) 言葉の問題も大きいけどね。攻撃はジェスチャーでもある程度意図が分かるが、守備は細かいところまで試合中に打ち合わせできないとやられるから