■ 温暖化はこない、氷河期が迫ってるという定説を唱えていたここの一部の住人やトランプ大統領。
世界各地で起こっている異常気象、とりわけニューヨークなどの氷点下48℃の気温は全て温暖化によるものと天気予報士が解説。
温暖化で温まった海水が起こす”温暖温室ガス”が上空で冷えることによってとてつもない気温の変化を起こすもの。
つまり、温暖化が進むことによって冬は欧米、アジアで極寒となり、夏は猛暑となる。
地球は氷河期になりつつあるという定説唱えた素人を論破する天気予報士
[ 2019年02月05日 - 14:25 ]
(02/05 - 16:02) その専門家の定説は、オセアニアの猛暑、南米の雨不足をどう立証するのか興味がわく
(02/05 - 14:29) 気象予報士はあくまで1週間先だけ見てりゃいい仕事だから楽だよな。地球がミニ氷河期に定期的に入ることは専門家の中では常識。