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[ 2019年02月06日 - 00:37 ]

【プレミアの中下位クラブの生存競争】

■ プレミアの中・下位クラブの生き残りって壮絶だよな。
ちょうど10年前の08-09シーズンのプレミアリーグを調べたらビッグ6(シティはまだ強くなる途上だけど)以外で今も残っているのはエヴァートン、ウェストハム、ニューカッスル、フラムだけ。
しかもニューカッスルとフラムは10年間ずっと1部にいたわけじゃなくて降格も経験している。
ストークやスウォンジー、アストン・ヴィラなどちょっと前まで1部にいたチームが2部に降格している。本当に面子がコロコロ変わっているんだな。
しかも勝手な印象だけど2部に落ちたら中々上がってこられないような気がする。
これらのクラブのサポは気が気じゃないだろうな。いつ2部に落ちるか分からない、明日は我が身と。



スレッド作成者: だから残留争いが面白いのかもし (lbCL0XXa1Zo)

このトピックへのコメント:
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(02/06 - 16:02) レスターの奇跡ようなケースもあるから入れ替わりが多い方が面白い。万年下位で残留されるより二部から上がってきたクラブの方が何かやってくれる期待感はある
(02/06 - 15:39) リーガも比較的入れ替わり激しいよな ブンデスは同じようなクラブばっかり入れ替わってる
(02/06 - 13:25) サンダーランド3部やもんな
(02/06 - 11:56) ウェストハムも11-12に2部に落ちていた。失礼しました。
(02/06 - 10:56) まあ仕方ない
(02/06 - 10:55) わかる
(02/06 - 10:07) プレミアに残ると残らないとでは貰えるお金が全然違うし、降格すると今いる選手たちを抱えきれず、一からチームを作り直す必要が出てくる。そうなると、チャンピオンシップで1年で復帰はなかなか厳しい
(02/06 - 08:38) ボルトンも少し前まではずっといたんだけどなお、1度でも、落ちたらあかんようになった
(02/06 - 03:29) エバートンは1888年から始まったイングランドリーグの長い歴史において2部にいたのは僅か4年だけ。それ以外は全部1部。イングランドの全クラブの中で1部リーグに居た年数が最も長いのがエバートン
(02/06 - 01:48) そう考えるとエヴァートンってすごいよな。残留争いに巻き込まれてもなんだかんだでずっとプレミアリーグに居続けるって並大抵じゃないと思う。
(02/06 - 01:41) 1992年にプレミア始まって以降、降格を経験していないのは6チーム、シティを除くビッグ6とエバートン
(02/06 - 01:26) ジェフユナイテッド千葉・市原
(02/06 - 00:59) 例えばブンデスで去年降格したケルン、ハンブルガーは両方とも現在昇格・あるいはプレーオフ圏内に入っているけど、プレミアで去年降格したストーク、WBA、スウォンジーの中で現在プレーオフ圏内にいるのはWBAだけ。プレミアリーグの恐ろしさはこういった所にあるのかもしれない。
(02/06 - 00:48) プレミアは全体的に面白いよね。