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マンチェスター・シティは、本気でパリ・サンジェルマンからキリアン・エムバペを引き抜く準備をしている。時間を重ねるごとに市場価格を高めるエムバペを獲得できるチームが存在しないなか、シティとペップ・グアルディオラはエムバペ獲得に2億8000万ユーロを支払う交渉を行うつもりでいる。
チームを長く支えているクン・アグエロの後継としての獲得となり得るが、それ以上に、新時代の黎明の象徴としてのオペレーションの意味合いが強い。また、UAE陣営によるカタール陣営への「攻撃」の側面もある。
カイ・ハヴェルツ(バイヤー・レヴァークーゼン)もペップのお気に入りとされている。ミヒャエル・バラックとメスト・エジルの「ハイブリッド」と目されるハヴェルツは、現在のダヴィド・シルヴァの役割を担うことになりそう。現在でもブンデスリーガ有数の選手であるが、大きな伸びしろを残しており、ペップによるさらなる才能の開花が期待される。バイエルンも獲得を目指しているが、シティはバイヤー04に1億ユーロ以上を支払う準備ができている。
また、グアルディオラのチームはアイメリック・ラポルテをセンターバックで起用したいため、左サイドバックに新たに選手を欲している。バンジャマン・メンディより強固な選手を。
[ 2019年02月09日 - 08:17 ]
(02/09 - 13:33) クロンボをシンボルに据えるようなチームに未来は無いよ・・・
(02/09 - 10:29) 鬼に金棒
(02/09 - 10:11) ペップ名将
(02/09 - 08:29) いやフェルナンジーニョのポジションが最優先なのでは?あとはDFライン。メンディの怪我の多さが気になる。大型SB。