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2018年1月に1年半の契約でパリ・サンジェルマンに加入していたフランス人MFラサナ・ディアラは残り4ヶ月以上の契約期間を残して同契約を解除し、その後、自身のインスタグラムを通して現役引退を発表した。
PSGは21日(木)、公式声明でこの33歳の選手との契約解除について合意に達した事を発表した。クラブは同声明の中でクラブ在籍期間中の彼のプロフェッショナリズムに感謝を示し、今後の成功を祈った。
レアル・マドリーでも背番号10を背負うなど、チェルシー、アーセナル、マルセイユといった様々なクラブを渡り歩き、広大なキャリアを築いてきたディアラは既に最近のトレーニングセッションには参加していなかった。
PSG在籍期間中、ディアラは公式戦19試合に出場し、12試合に先発した。今シーズンはわずか3試合の出場にとどまり、最後の出場は10月20日のアミアン戦だった。
元フランス代表(34キャップ)のディアラはその後、自身のインスタグラムで現役引退を報告し、アスリートのための飲料水を作るメーカーでの活動を行っていくことを発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00010009-sportes-socc
レアルでは10番だったのか。
お疲れ様でした。
[ 2019年02月25日 - 11:57 ]
(02/25 - 13:08) フラミニみたいにビジネスが軌道にのったのかな
(02/25 - 12:05) ラサナ・ディアラまだ33歳だったのか。お疲れ様。