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[ 2019年03月11日 - 02:51 ]

【PK戦を制した上での優勝の虚しさ】

■ 94年のブラジル、02-03CLのミラン、06年のイタリア、15-16CLのレアルが特にそうだが、こんな試合は録画してても後にまた観たいとは絶対に思わない。見返しても感動は甦らない。白けた気分にしかならない。04-05のリバポも奇跡の大逆転とやたら称賛されがちだが、120分以内の逆転弾は無かった。

08-09のバルサ、2010年のスペイン、14-15のバルサにはとても印象的なゴール、劇的弾があった。だからその後見返しても感動が甦えってくる。PK戦決着の優勝なんて価値はないとは言わないけど、永遠に興醒めですわ。



スレッド作成者: ちょっと泣いちゃったりもするw (74SkQ6s.HvA)

このトピックへのコメント:
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(03/13 - 00:52) 単に主がバルサファンなだけでは。
(03/11 - 21:52) 勝って虚しくはない。応援してるチームがPKでも優勝すれば嬉しい。中立の試合は0-0より互いにゴールが入った上でのPK戦決着の方が良いと思うくらい
(03/11 - 12:20) 勝った方は最高の気分だろ、虚しいのはむしろ負けた方
(03/11 - 07:35) PK戦盛り上がるけど
( ゜ё゜) (03/11 - 03:55) 94はバレージ見るだけでも価値があるぞぉ
(03/11 - 03:24) 虚しいのは君だけ。価値ないと思ってるのも君だけ。とは言わないが、勝手に醒めとけば良い。
(03/11 - 02:54) 94年、02-03のやつは壮絶につまらない価値のない試合。知らない世代は時間の無駄なので絶対に見ないように。06年のやつはジダンのアレだけが面白いw 15-16はカラスコの同点弾だけは今見ても熱くなる