■ 日本代表は招待国として20年ぶりに南米選手権(6月開幕、ブラジル)に参戦するが、クラブ側は国内外ともに派遣に消極的でメンバー編成がままならない状況だ。そこで森保一監督(50)はなんと、大学生の抜てきも視野に入れ始めた。とはいっても、ただの大学生ではない。指揮官が最大の隠し玉として期待を寄せるストライカーとは――。
指揮官は「U―22の中に、A代表に呼べるような選手がいれば選考の土台にあがる」と若手からの抜てきを検討しているが、若手であってもクラブで戦力となっている選手の招集は厳しいのが実情だ。
そんな苦しい台所事情もあり、複数のJクラブ関係者によると「五輪世代の中には大学生で能力のある選手もいる。そうした選手も検討しているようだ」。Jクラブと比べて招集に壁のない大学生もリストアップされているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000039-tospoweb-socc
[ 2019年04月03日 - 20:33 ]
(04/04 - 02:34) まさに長友は当時Jをそんなに見てなかった自分には突然U-22の代表として出場してて誰だ?と思った記憶がある。そしたらすぐにフル代表にもなったしインテル行ったしほんとすごかったな
(04/03 - 21:33) 上田は五輪代表のエースだしコパに出してもいいと思う。オビや旗手レベルは出しちゃダメだけど。
(04/03 - 21:19) 長友とか出始めの時誰だよwwとか言われてたなー