■ サッカーJ1、FC東京の久保建英が下部組織チームに所属していたFCバルセロナへ復帰することが内定したという。バルセロナを中心に展開するスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボ紙が13日伝えている。
記事によると久保は今年6月に18歳を迎えるため晴れて国外のチームと契約を結べる状態になるため、日本へ帰国後も定期的に連絡を取っていたバルセロナへの復帰を決めたという。今年夏から2軍チームに相当するバルサBの所属になる予定。久保の獲得についてはマンチェスター・シティ(英)、パリ・サンジェルマン(仏)なども積極的に動いていたという。
[ 2019年04月13日 - 17:59 ]
(04/13 - 22:00) トップチームで主力になることは無さそう
(04/13 - 20:55) 近年バルサBに所属したスペイン以外の国籍の選手をザッと見たけど、みんなキャリア的には契約満了→迷走って感じなんだよな、バブンスキもその一人。
(04/13 - 19:56) いやバルサBは三軍だろうと関係ない。バルサBで活躍すればバルサAで1試合でも出場できる可能性が出る。日本人史上初。
(04/13 - 19:37) バルサのサッカーが1番合うのは間違いない
(04/13 - 18:55) バルサBは二軍というよりは三軍だろ。それにまだ飛ばしの域を出てない