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[ 2019年05月05日 - 13:36 ]

【「アジアの渡り鳥」伊藤壇が現役引退】

■ 日本、シンガポール、オーストラリア、ベトナム、香港、タイ、マレーシア、ブルネイ、モルディブ、マカオ、インド、ミャンマー、ネパール、カンボジア、フィリピン、モンゴル、ラオス、ブータン、スリランカ、東ティモール、グアムとプレーしてきた43歳がとうとう引退。

現役最後の舞台、グアムリーグではチームは優勝、自身はハットトリックを含む12ゴールの活躍。最終節でもゴールを決め、有終の美を飾った。

長い間お疲れ様でした。



スレッド作成者: ブランメル仙台 (nSv3.BZcAzA)

このトピックへのコメント:
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(05/06 - 11:51) ただの物好きな変わり者を必要以上に持ち上げるのはやめような
(05/06 - 01:59) スゲエな、これはこれで。
18:29 (05/05 - 19:59) あ、あるんですね。失礼しました。。
(05/05 - 19:44) 自らの行動力で現役生活を模索し、マイナーなリーグでプレーする日本人選手のパイプも作った開拓者。引退しても、これだけの経験と言語力があれば、どこの国でも生きて行ける
(05/05 - 18:29) ↓ある
(05/05 - 15:27) 寝坊解雇から始まったサッカー選手人生がここまで続いた例って今後無いでしょうね。お疲れ様でした。
(05/05 - 14:42) マジでお疲れ様です