■ 6月開幕の南米選手権（ブラジル）に臨む日本代表の編成が7日、判明した。20年東京五輪世代以下から15人、海外組を含むフル代表が8人となる見込み。複数の関係者が明かしたもの。南米選手権は日本協会に選手の拘束力がないため「苦肉の策」となるが東京五輪に向けた強化には絶好の場となる。
日本協会では既に候補をリストアップ。リーグ戦と並行開催となるJ各クラブには「最低1人の招集協力」を要請し、個別交渉中だ。五輪世代以下にはU―20W杯、トゥーロン国際の対象となる選手も多いが、同時選出は避ける方針。U―20W杯への招集が見送られたFC東京のMF久保建英は6月の親善試合でのA代表招集が濃厚となっている。
[ 2019年05月08日 - 05:06 ]
(05/08 - 15:55) サッカーは引退の年齢が30程度なんだから大卒は若手じゃないだろ。
(05/08 - 15:28) 23歳が若手じゃないなら大卒Jリーガーは1年目から若手じゃなくなっちまう。
(05/08 - 14:16) 鎌田も若手と言える年齢ではないと思うけどね
(05/08 - 12:54) 経験を積ませないといけないからおっさんはいらない。
(05/08 - 12:04) ずいぶんがんばったな。承諾してくれるクラブがあったのか
(05/08 - 10:45) 香川、川島、岡崎らオッサンジャパンの引退試合にしてもいいわな。それか鎌田や植田ら若手に切り替えるか。
(05/08 - 10:32) 久保もありそう
(05/08 - 09:50) クラブとしては売りたい選手は、招集断らないからな。南野や堂安もいけるんじゃないか
(05/08 - 08:39) やめてもらいたいがクラブで戦力外っぽい宇佐美は呼びやすそう
(05/08 - 06:48) 板倉、中山だった
海外 (05/08 - 05:31) 香川、昌子、植田、中島、鎌田、浅野、宇佐美、柴崎