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[ 2019年05月08日 - 19:44 ]

【バルサに足りなかったのはセルヒオ・ラモス】

■ ラフプレーではなく、あのキャプテンシー、
メンタリティだ。
バルサは感情を抑え、スマートに勝つイメージ、
リバプールとの温度差は明らかだった。
クロップの熱気が注入された選手達は
疲労も吹っ飛ばす。ある意味ドーピング。
ファビーニョなんて薬やってるかのような形相だった。
2年連続でひっくり返されるのには理由がある。
気持ちで負けてるチームは奇跡を起こされる。



スレッド作成者: ビダルだけ戦ってた (UyKvUTqL/0o)

このトピックへのコメント:
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(05/09 - 13:27) バルサオワタ
(05/09 - 03:03) マルカかどこかが今年のエイプリルフールネタでやってたじゃん
(05/09 - 01:13) セルヒオラモスって言うほど味方を鼓舞しないよ
(05/09 - 00:04) 根性論で逃げる昭和の無能
(05/08 - 23:28) ビダルがいても3点取られたじゃん
( ゜ё゜) (05/08 - 20:48) いいぞぉ
(05/08 - 20:22) これは久々のナイススレ。同意。今のバルサは大人しい選手ばかり。手をパンパン叩いて仲間を鼓舞してたプジョルのような人は絶対に必要。ピケもブスケツもラキも柄じゃないと思ってるのか追い詰められると自分のことで精一杯な感じしかない。監督も大人しいからな。チーム全体に大人しさが伝染してしまっている
(05/08 - 20:16) プジョルだろ