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[ 2019年05月24日 - 15:26 ]

【ミランの最高の補強は】

■ GKレイナだよな
こいついなかったらドンナルンマはとっくに潰れてた



スレッド作成者: ルーカケ・パスタ (aG4z75Q5b/6)

このトピックへのコメント:
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a5mgHWtYFJY (05/26 - 19:48) 涙目敗走wwwwwwww wwwwww
a5mgHWtYFJY (05/26 - 19:48) 連投しても未だ発狂 同じことしか言えない発達障害w
a5mgHWtYFJY (05/26 - 19:48) タイトルも理解できないキチガイ
j1yP2sDx.y2 (05/25 - 20:44) 本田放出
(05/25 - 20:43) 本田放出
(05/24 - 21:22) 痛々しい
(05/24 - 18:23) つまるところ今「エリオット・ミラン」で進んでいるのは、中国資本下の1年間を黒歴史として葬り去り、ベルルスコーニ時代の体制をまるっと復活させようという動きだということになる。ではこの動きの中にベルルスコーニはどう位置づけることができるのだろうか。  ミランを中国資本に市場評価額を大きく上回る高値で売却したことで、6億ユーロ近いキャッシュを手に入れただけでなく、自らの本丸であるフィニンベストグループを悩ませてきた最大の「金食い虫」を厄介払いできた。そしてそのほんの1年後には、自らの懐を一切傷めることなくミランを以前の姿に作り直し、エリオットとスカローニを通して影の立場から大きな影響力を及ぼす立場を取り戻しつつある。しかもミラニスタたちはそれを歓迎すらしている。これはもう、ベルルスコーニが世界最強のハゲタカファンドとタッグを組んで、ヤマっ気はあるけれど詰めの甘い中国人投資家をまんまとハメて大金を分捕った――というストーリーすら成り立ちそうな世界である。もし本当にそうだとしたら、もう脱帽する以外にない。真相は今後徐々に明らかになってくるのだろう。
(05/24 - 15:28) まあスソの優先交渉権と引き換えなんだが