■ 16年からFIFA副事務局長を務めるズヴォニミル・ボバンが古巣ミランへ復帰することが濃厚になった。既にミランとは合意し、FIFAに対しても辞職の意向を伝達済みと報じられている。役職については政治面での役割が期待されるGM(ゼネラルマネージャー)となる見込みで、イヴァン・ガジディスCEO(最高経営責任者)の補佐を務めることとなる。この動きにはボバンの親友としても知られるパオロ・マルディーニの意向が関わっており、クラブから打診されたTD(テクニカルディレクター)就任の条件の1つとされている。
ボバンはその仕事ぶりからFIFAの次期会長候補の1人とされていた。
[ 2019年06月06日 - 19:14 ]
(06/07 - 21:21) khJiL9zROFcとt5PkIg8UcRcバカじゃねーの
(06/07 - 18:27) OBは帰属意識から誠実に仕事してくれると見てるんだろう。それと能力の有無は別の話だが。
(06/07 - 16:51) boban
(06/07 - 13:16) わざわざFIFA次期会長になれた立場を捨ててまで、沈む船に乗ることの愚か
2243 (06/07 - 08:45) 現役時代からの経歴からして、彼が自身のキャリアに傷つくことを恐れる人とは到底思えないけど
(06/07 - 06:58) なんでそんなことわかるん？
(06/07 - 00:23) ボバンはミランのこと心底心配だろうからな
(06/06 - 22:43) バカだねー、黙ってFIFAの幹部やってりゃクロアチアにも好影響与えてたのに。わざわざ評価さげることしてどないすんねん
(06/06 - 21:04) ボバンはいいけど、それで変わるのかな？ 大金使って集めた選手が皆小粒では笑い話
(06/06 - 19:26) 監督についてもサンプドリアが後任としてピオリを確保したから週明けにもジャンパオロ招聘で合意へ。契約は2年でオプションとして1年の延長がついたものとなる。サンプドリアのフェッレーロ会長もジャンパオロがミラン就任に向かっていることを認めるコメントを残した。
(06/06 - 19:24) まーたOB か