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[ 2019年06月15日 - 00:39 ]

【1997ジョホールバルの歓喜を軽視しているなら】

■ 1997年11月16日、マレーシアのジョホールバルでサッカー日本代表が1998 FIFAワールドカップ・フランス大会のアジア最終予選のアジア第3代表決定戦をイラン代表と戦い、勝利を収めたことによりFIFAワールドカップ本戦初出場を決めたサッカーの歴史的な試合を呼ぶ。
灼熱の暑さや熱狂は日曜日の夜に48%を取った。あのとき見てただろ?ワールドカップに手が届いた瞬間を。2-2から延長で勝利した。
あのときの中田英寿は全てのゴール、全てのシーンで際立っていた。強いドリブルから何度もシュートを浴びせ司令塔としてゲームを作る姿はカリスマでその後のセリエでの活躍も予感させていた。

あの時代があの熱狂が もうない。
中田英寿みたいな選手も もうない。




スレッド作成者: ボールも重いよ。 (qoq7JCSAgns)

このトピックへのコメント:
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(06/15 - 13:45) 誰もずっと見ていたいなんて一言も言ってない。日本サッカーにとってエポックメイキング的な重要な出来事だったということ。大きく歴史を動かした重要なゲームには必ず重要な選手がいる。誰もがそれはカズだとずっと思ってた。次が前園。代表デビューを果たしたばかりの中田は言わば伏兵的存在でまさかそんな大仕事をやってのけるほどのタレントとは思わなかった。97年に入ってからの中田のあの成長の伸びは凄まじかった。加茂周と岡ちゃんが信頼し続けてたのも大きい
(06/15 - 11:28) ↓GS突破しただけという大会のことか?
(06/15 - 08:31) そんなに昔が好きならずっと見てなよ。ジョホールバルもドーハも見てきたけど、ロシア大会だって興奮したぞ、おれは
(06/15 - 06:46) ジョホールバルの歓喜で岡野がやっと決めて、ベンチからスタッフが走っていくシーン見ると毎回必ず鳥肌立つ
(06/15 - 06:07) 絶望の淵から韓国戦の2-0で突破口切り開き、ジョホールバルの歓喜だよな。あれで歴史が一気に変わった。あのままW杯出れてなかったら当然中田のペルージャもなく、日韓W杯でGL敗退もあったかもね
(06/15 - 03:57) ドーハ、アトランタ、ジョホールバル、フランス、日韓までの間は神的な展開だったな
(06/15 - 03:51) 50代のおっさん?
(06/15 - 00:47) 出場しちゃったんだから、その感動がもう無いのは当たり前。次の感動はベスト4。