■ 【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグのドルトムントは19日、2019〜20年シーズンまで契約を残すMF香川真司の移籍を容認する姿勢を明らかにした。背番号23は新加入のトルガン・アザールが着用することを発表し、香川について「移籍が必要だということに関し、クラブと本人は互いに同意している」と説明した。
香川はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)への移籍を経て、14年夏にドルトムントに復帰。18〜19年シーズンはファブレ監督の下で出番が激減し、シーズン後半はベシクタシュ(トルコ)に期限付き移籍していた。
[ 2019年06月20日 - 02:03 ]
(06/20 - 15:22) 破産しそうになったからな。基本的に若手が中心やろわ
(06/20 - 14:33) ↓ドルはあまりベテラン獲らないよな
(06/20 - 11:35) まだ30か31なのにもうこういう扱いか。長谷部だってまだまだやれてるのにな。イブラヒモビッチなんて34でPSGからユナイテッド行って大怪我するまで鬼神のような活躍だったのにな。
(06/20 - 02:06) はい終了。トルコでもシャツ売り要員だから帰ってこい