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ユヴェントスが、まもなくパリ・サンジェルマン(PSG)を退団するMFアドリアン・ラビオを獲得する見込みであることが20日、『Goal』の取材により明らかになった。
ユヴェントスは新指揮官マウリツィオ・サッリの就任会見を終え、次の補強へと行動を加速させている。すでにユヴェントスはアーセナルを退団するMFアーロン・ラムジーを確保しているが、同じく今夏にフリーとなり、移籍金ゼロで獲得可能なラビオとの交渉を進めてきた。過去には、バルセロナ移籍の可能性が報じられたことのあるPSGの24歳MFだが、ユヴェントスの積極的な誘いに心を打たれた模様だ。ユヴェントスから提示された年俸700万ユーロ(約8.5億円)+ボーナスの複数年契約を受け入れる意思を固めているとみられる。
ラビオの獲得は、ファビオ・パラティチSD(スポーツディレクター)が主導しており、選手の母で代理人のヴェロニク氏との接触がコンスタントに続けられるなか、まもなく合意へ至るとみられる。早ければ今週末にも回答が得られる見通しとなった。
なおパラティチ氏は、サッリ就任会見においてラビオに言及。「彼は良い選手であり、我々は自分たちの仕事を進めている」と述べ、獲得への意思を否定していない。今後の動向が注目されるところだ。
[ 2019年06月22日 - 00:24 ]
(06/22 - 13:40) ポグバ獲得は無くなったかな
パラディチ (06/22 - 13:20) 有能な若手SDだな。レアルも狙ってただけのことある
(06/22 - 08:20) ↓試合出れないから鍛えられない。ディバラですらそうなのに。
(06/22 - 06:13) バレッラ、ザニオーロ、キエーザあたりのイタリア人を取ってイタリア代表を鍛えてくれよ
(06/22 - 05:49) ラビオほどの選手でも満了で出て行こうとするとこんな目にあうんだな
(06/22 - 05:25) ラムジーとラビオの獲得はデカイな。金かけずいい補強してる。
(06/22 - 01:55) ラビオ合うかな。
(06/22 - 01:48) 移籍金ゼロは価値ゼロ
(06/22 - 01:15) いい補強