■ ローマを退団し現在はバカンス中のMFダニエレ・デ・ロッシの新天地として、ミランが有力視されているようだ。
デ・ロッシに対しては米MLSの複数クラブやボカ・ジュニオルスからの関心が伝えられていたが、伊「スカイ」ら複数メディアの報道によると同選手は最低でもあと1年はイタリア国内に留まる意向を固めたとみられる。これまでにフィオレンティーナ、サンプドリア、ミランからオファーが届いており、中でも旧知の仲であるマッサーラSDやジャンパオロ監督の在籍するミランが有力候補に。デ・ロッシは年俸などの金銭面よりクラブのプロジェクトや環境を重視しており、全体的な若返りを図っているミランも同選手の獲得にはゴーサインを出している。
[ 2019年06月24日 - 20:29 ]
(06/24 - 22:41) ミラン再建しなきゃいけないのに負債抱える気まんまんで草
(06/24 - 20:34) ローマで引退してほしかった