■ カギとなるのは第2GKの去就か
今季限りでパリSGを退団したGKジャンルイジ・ブッフォンが、フリー移籍でユベントスに復帰する可能性が出てきた。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。
ブッフォンは昨夏、17年間過ごしたユベントスを離れ、1年契約でパリSGに加入した。2018-19シーズンはリーグ戦17試合に出場。契約には1年の契約延長オプションが含まれていたが、行使せずに同シーズン限りでの退団を発表していた。
その後、41歳GKに対し、バルセロナやポルトなど複数クラブが獲得に興味を示していると報じられた中、ここへ来てユベントス復帰の可能性が浮上。契約期間は1年と見られ、引退後にはクラブから新たな役割が与えられる模様だ。
ただ、この移籍はユベントスが第2GKマッティア・ペリンの売却を終えたあとに実現する見込み。ペリンに対してはローマやセビージャが関心を示しているという。
ユベントスで通算656試合に出場し、9度のセリエA制覇など数々のタイトル獲得に貢献したブッフォン。わずか1年で古巣復帰を果たすことになるのだろうか。
CLの死神ブッフォン
[ 2019年06月26日 - 14:19 ]
(06/26 - 20:15) ユーベはイタリア人の若手取るのやめろ
(06/26 - 18:31) クラブの年俸総額高いからブッフォンにあまり年俸払えないんじゃないか?
(06/26 - 18:10) 未だにCL優勝なしか。
(06/26 - 17:46) 何しにパリ行った?
(06/26 - 15:22) プレイヤーとしては絶対要らん。ペリン活かせ
(06/26 - 15:08) いらん
(06/26 - 14:36) ブッフォン オワタ
(06/26 - 14:22) なんだ結局ペリン獲得した意味なかったのか。ジョヴィンコといいイタリア人育てられなくなってて草
(06/26 - 14:20) 老害