■ 【ベルリン共同】サッカーの元オランダ代表で、2018〜19年シーズン限りでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を退団したアリエン・ロッベン(35)が現役引退を発表した。4日にドイツの専門誌キッカー(電子版)などが報じた。
ロッベンはドリブル突破が得意なアタッカーで、チェルシー(イングランド)やレアル・マドリード(スペイン)でもプレー。Bミュンヘンでは12〜13年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇など多くのタイトル獲得に貢献した。
オランダ代表では10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で準優勝し、14年ブラジル大会は3位となった。
[ 2019年07月05日 - 01:44 ]
(07/05 - 15:02) トーレス見ても、引退間近のおっさんにはJリーグの運動量は厳しすぎるんだろ
(07/05 - 10:42) アリエンお疲れやで、個性的な名プレイヤーだった
(07/05 - 10:26) おつかれさん
(07/05 - 09:57) 20歳くらいの時は左サイドのウイングで出てた記憶ある
(07/05 - 09:08) ロッベンお疲れ様
(07/05 - 06:18) カットインの角度やキレ、そこからのシュートは歴代最高と言っても良いくらいの選手だったな。ウイング、カットインとロッベンに相応しい言葉
(07/05 - 06:16) ただレベル落とせば35でもまだ2年くらいはやれる力あるだろう、Jに来て欲しかったね
(07/05 - 06:16) なんでかな〜と思ったが35歳だったか、33くらいだと思ってたわ
(07/05 - 02:51) リベリはユーベで控えの切り札になって欲しい。切れ味はまだトップクラスだし
(07/05 - 02:28) FC東京入りはなりませんでしたね。