■ すでにボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(←エンポリ)、U-21フランス代表DFテオ・エルナンデス(←レアル・マドリー)の獲得に成功しているミランが、新たにエンポリのアルジェリア代表MFイスマエル・べナセル(エンポリ)の獲得に成功。移籍金はボーナスを含めると1700万ユーロ前後とみられる。
アーセナル在籍経験もある21歳のべナセルには今季の活躍から複数の国内外のクラブが興味を持っていたが、既にクルニッチの獲得交渉を成功させるなど良好な関係を生かして一気に獲得を決めた。
[ 2019年07月05日 - 06:56 ]
(07/05 - 12:03) 補強終わってから主力放出に入るのかな? (RJuCq4avTlI)
(07/05 - 09:37) そもそもベナセルとかボッタくられてるな。1000万で交渉まとめれないのは痛い (eSDZG/FTk66)
(07/05 - 09:21) 中堅らしい補強wこれは今季もCL 無理だわ (eSDZG/FTk66)
(07/05 - 08:41) こういう補強しても、全くインパクトないし、金の無駄なんだな。結局居なくなるのはわかってるのに。 (zykZGDVLHUA)
(07/05 - 07:12) まだ合意に至ってないし、クルニッチもテオもまだクラブ公式発表がない。でも派手さはないものの3人ともジャンパオロの志向するサッカーに合った悪くない補強してる (ZkGAkS5j/7A)