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[ 2019年07月05日 - 12:20 ]

【ミニマリストは、思い出さえ捨てようとする】

■ 大学時代の教科書や授業スケジュールを
母親に捨てられた。もう何年も前に卒業して実家のダンボールにまとめて整理して置いておいていた。
初めて基礎クラスで話した女性に恋していた。結果は、上手くいかなかったが4年間大切な時間やそのときの風景を今でも思い出す。バス停で同じバスにならないかの期待、駅で会えないかの期待。アドレナリンが出て恋していた。そのときの記憶や情景、校門の木にクリスマスイルミが点灯していた記憶、全て忘れられない。
あのキャンパスにいて同じ時代と時間を過ごしていた、それを思い出すだけで当時の気持ちが蘇る。母親は大学時代など思い出していたら前に進めないと言い出した。思い出を捨ててまで前なんか進まなくていい、あの思い出があるから今を感じれる。それ以上のときめきは今はもう感じない。
ガロの学生街の喫茶店の歌詞に共感するように、思い出は忘れてはならない



スレッド作成者: 町田駅の (Kc35HB0iNaY)

このトピックへのコメント:
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そのときの記憶すべて忘れられない (07/05 - 13:48) というなら捨てられても問題ないじゃないか