■ 「クラブとしても未来を掲げながら育成含めてやっていく中で、やっぱり30歳の選手に対してはシビアだった。でも自分はそれを受け入れるつもりはない。『僕はもうダメなのか』という気持ちでやってるようじゃ生き残っていけない」と香川は30代の悲哀を吐露した。
契約をあと1年残すドルトムントから事実上の戦力外通告を受けている香川は悩んでいるのではないか。すでにドルトムントは新シーズンに向けて始動しているものの、行き場のない彼は日本国内で自主トレに励んでいる状況だ。
日本代表でも20代半ばの南野拓実(ザルツブルク)や18歳の久保(レアルマドリード)の台頭に押されつつある印象で、“30代になった香川”を強烈アピールできる材料が乏しいのも確か。
香川、本田、岡崎の“旧ビッグ3”を筆頭に、日本人選手たちがコンスタントにプレーできる場を見出すことが肝要だ。新シーズン開幕までのチーム融合を考えると、少なくとも今月中には決断すること。それを彼らには求めたい。
[ 2019年07月10日 - 18:43 ]
(07/11 - 18:58) ↓岡崎が観客増につながるなんてはなっから誰も思ってねえよバーカ
(07/11 - 16:45) イニエスタですら1年で客呼べなくなってきてるから帰国するメリットはない
(07/11 - 07:48) まあ全員横浜FCで
(07/10 - 23:45) ゴールこそ惜しかったが、岡崎はコパアメリカで存在感示しえてた。ウルグアイ戦、エクアドル戦に前線出来たのも、岡崎の前線での駆け引きの上手さや頑張りのお蔭。地道な努力でプレミア優勝まで掴んだ真のプロフェッショナル。良いお手本にもなる。そんな人材を求めるクラブへ行けたら理想的
(07/10 - 18:48) 本田と香川はなんとなくいい所決まりそうだけどザキオカは無さそうだわ、そして本田はオリンピックOAで出たいならJで証明すればええのに
(07/10 - 18:48) 素直にJ帰ってくれば良いのに、この3人なら神戸や名古屋なら3億以上年俸だせるぞ