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◆OUT
シルバ（確定）
サネ
オタメンディ
フェルナンジーニョ
マーレズ
ブラボ

心ここに在らずのレロイ・サネは、遅くても来夏にはミュンヘンへ向かうはず。9000万ポンドの売却益は手に入れたいところ。
重鎮フェルナンジーニョも、年齢的にもう限界。ロドリが馴染んだ頃には退団の運びとなるだろう。
それなりの売却額を見込めるうちに、リヤド・マーレズとニコ・オタメンディも売ってしまうのではと予想。



◇IN
サンチョ
ハフェルツ
コナテ

サネ売却と同時に進めたいのが、ジェイドン・サンチョを呼び戻すオペレーション。ユナイテッドが1番欲しがっている選手であるため、どれだけ資金を注ぎ込めるかが勝負の分かれ目。シチズンス待望の補強を成し遂げたい。
ダビド・シルバの代役としてはベルナルド・シウバが後継となるが、ベルナルドは8番よりはウィングで使いたい。インサイドハーフには、テクニックとパワーを高次元に兼ね備えたカイ・ハフェルツを置きたい。優雅な佇まい、真摯な態度、プレービジョン、全てがペップ・グアルディオラ好み。ペップの下に置いて、さらなる高みをヨーロッパ中に轟かせることになる。
アイメリック・ラポルト、ジョン・ストーンズと争える若いセンターバックとして、イブラヒマ・コナテを挙げたい。既に今夏に接触があった模様だが、破談になった形。ビルドアップ能力はブンデスリーガでも認められており、プレミアリーグのパワー勝負も問題なさそう。10年は戦える選手なので、是非手中に収めておきたい。

ペップ・グアルディオラ自身は、PSGのスーパーエリートをどうしても欲しいようだが、、、