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前回、シンガポールやカンボジアに思わぬロースコアでイライラした人も多いよな?
アレ、恐らく今回も再現されるぞ。
理由は大会方式。前回からワールドカップ予選がアジアカップの三次予選の免除権を兼ねていて、三位でも勝ち点や得失点差次第ではその恩恵がある。
だから日本が相手だと勝ちを放棄して失点を減らす戦い方を選択する。
シンガポールやカンボジアが負けてるのに出てこなかったのはこのためなんだな。
なので正直、どんなメンツを揃えようが消化不良の試合になる可能性が高いんだ。そこらへんを念頭に置いて見るようにすれば良いと思う。
と同時に、解説や評論家がそこを把握してるかどうかでその人の底の浅さや深さが見えてくると思うよ。
[ 2019年08月24日 - 04:54 ]
(08/24 - 14:45) 終わってみれば圧勝という状況
(08/24 - 13:54) 苦戦する試合もあるだろうけど全体的には余裕すぎる
(08/24 - 12:57) サッカーの守備戦術が進化し、ITとデータ分析の発達でそれをどこの国でも模倣できるようになった。弱いチームでも人数をかけて組織的に守り倒せる。幸先よく セットプレーで先制でもしなければ、格下でも苦戦する
(08/24 - 12:28) 昔は日本相手でも攻めてきてくれたけど、最近のアジアはもう負けること前提でいかに一点差で負けきれるか、みたいな勝負になってるから点差はつかない。相手は負けてても6バックで守り倒すし。
(08/24 - 09:59) 絶対に負けられない
(08/24 - 08:29) あの頃は後々スタメンを外されるお笑いマーケティングマン本田が、電通パワーで当たり前のようにスタメンに名を連ねて右サイドで何も仕掛けられずにチャンス潰しまくってたわけだから現状は全然違うっての。シンガポール相手にロストしまくってゴール乞食で1ゴール決めたのに最低点という目も当てられないほどの酷さだったからね、当時の本田って。豊田曰く、この最悪な本田にボールを集めるのが当時の代表のやり方だったんだから、必然的に攻撃が無駄にスローダウンさせられて引きこもり戦術には格好の餌食になってただけ。本当に代表の癌が消えてくれて清々したわな
(08/24 - 08:07) やってみなきゃわからない
(08/24 - 08:02) それでもどこも3点差は付く相手
(08/24 - 08:01) さすがに今回は無いかな苦戦は、点取れずイライラするかもしれんけど