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[ 2019年09月09日 - 10:15 ]

【バスケ 選手時代のスティーブカーは過小評価されてる】

■ 生涯通算3ポイントフィールドゴール成功率(.454)、シーズン3ポイントフィールドゴール成功率(.524 1994-95シーズン)は共にNBA歴代1位の成績である。
スリーポイントは試合によっては5割超えるし、あの時代はガードのシューターがメインにならなかった。今ではカリーなどがポイントガードがシューターを兼ねる。カーのボールハンドリングも良かったがブルズのトライアングルオフェンスはポイントガード専門職は必要なかった。
今だったらもっと毎試合16得点は取れた、強いチームにいたから出番はなかったが
ほとんどのシュートが入るんだから





スレッド作成者: ナッシュは微妙 (wlv1.BBpJ.2)

このトピックへのコメント:
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ムトンボ (09/09 - 19:41)
(09/09 - 18:21) バーミンガム時代好きやった