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PSGのナセル・アルケライフィは、契約満了が近いトマ・ムニエ、トーマス・トゥヘルを満足させられないライヴァン・クルザワの代替要員の確保の為、今冬の移籍市場に多額の資金を投じる模様。
具体的な選手として、アイントラハト・フランクフルトのフィリプ・コスティッチ、オリンピック・リヨンのレオ・デュボワ、ライプツィヒのルーカス・クロスターマンに狙いを定めている。
PSGはアイントラハトと友好的な関係を築いており、コスティッチ獲得は実現できると確信している。4000万ユーロを要求しているアイントラハトの願いをPSGは反故にしないだろう。
デュボワ獲得はライバルのOLが待ったをかけるに違いない。デュボワにはトッテナムも獲得に動いており、選手本人がイングランド行きに前向きな姿勢を示している。
クロスターマンは昨季の活躍もあり市場で高評価を得ている。年齢的にもステップアップが迫られており、PSGの獲得タイミングと一致することから今冬に獲得サインは欲しい。
[ 2019年10月03日 - 17:45 ]
(10/04 - 00:49) 右はダグバ、ムニエ、ケーラーの3人いるがどれも心許ないから冬に誰か補強したい。左はベルナトがいるので要りませんけど、クルザワを放出して控えを補強してもらいたい
(10/03 - 22:11) ルスティグかヴァスらが安定してるからいいけど、歳がなぁ
(10/03 - 19:52) コスティッチはその値段なら売った方がいいな。キック力はあるけど精度は微妙だし
(10/03 - 19:03) パリサンジェルマンの資金羨ましい