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[ 2019年10月28日 - 01:31 ]

【ポチェッティーノはもう持たないだろうな】

■ 今日、もしリヴァプールに負ければ解任なんて事も在り得るが、そもそも、もう既に選手たちとの信頼関係が崩れ切っているようだ。
長くやれば、どうしても軋轢は生じる物だが、「クラブに対する忠誠(ビッグクラブに移籍するな)」を選手に求めていたポチェッティーノ自身が、昨季のCLファイナル前に、「今日優勝したら、俺はここを去る」と言った事が、決定的な決裂に至ったようだ。(高給待遇でユナイテッド辺りに行くつもりだったようだ)

確かに彼のトッテナムでの功績は大きいが、ここまで信頼が崩れてしまえば、もう彼の下でのチームとしての前進はおろか、後退しかあり得ないだろう。
チームの雰囲気が非常に悪い中、バイエルンに大敗したように、今日も大敗するのか?
辞めるのか?
良い代わりを見つけて、なんとかCL出場権を、今季も確保できるのか?
注目だな。



スレッド作成者: 不満分子多数 (HqH8IfQJvEQ)

このトピックへのコメント:
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(10/28 - 16:35) sacked in the morning
(10/28 - 14:14) ムサ・シソコをやたら重宝してるのは何故だろうな。そんないい選手だとは思えない
(10/28 - 07:09) 監督同様、出ていく気満々だったエリクセンらが、ケインらスパーズより上のクラブの獲得候補リストに上がらずスパーズ止まりを余儀なくされてる中途半端なワールドクラスの選手たちとおかしなことに。スパーズは永遠にビッグクラブへの踏み台、通過クラブ。スパーズを最終到達地点と決めてるワールドクラスの選手など一人もいない。スパーズに留まらざるをえないそれぞれの選手間でつねに色んな想い、思惑が交差するか本当の結束力というものが生まれない。ファギーのユナイテッド、無敗優勝の頃のアーセナル、第一次のモウチェルシー、そして今のリバプールとシティに備わってる本物の強固な結束力はスパーズからはけして生まれることはない。だからタイトルもここ何十年でファンデラモスが獲ったやつくらいしかない
(10/28 - 06:31) ワールドクラスの選手を多数抱えててもタイトル一つ獲れないクラブだからな。移籍したい選手は多いだろう。
(10/28 - 01:45) スパーズの危機