■ MLSのLAギャラクシーとの契約が今年末で切れるズラタン・イブラヒモヴィッチ。
38歳になった彼の新天地がどこになるのか、その去就が注目されている。
『Marca』によれば、ACミランへの復帰が近づいているという。イブラは2010年から2012年までミランでプレーした経験があり、昨年末にも復帰が噂された。
同紙では、イブラがMLS退団を決めたのは明らかとしている。その理由は、欧州のトップリーグで有終の美を飾りたいからだとも。
同じく古巣であるユヴェントスとインテルが首位を争うなか、ミランは11位と低迷しているが、果たして…。
ミランはじまた
[ 2019年11月05日 - 00:23 ]
(11/05 - 11:48) 神戸
(11/05 - 11:44) 最後はドイツで、5大リーグ制覇
(11/05 - 09:06) 今のミランは欧州でも屈指の若いチームだから、経験豊富な選手の加入は間違いなくプラスだけどさすがにイブラは歳をとりすぎてる。
(11/05 - 08:56) ↓ほんとそう。クラブのブランドにこだわらず一部残留を助けられるクラブで見たい。何年か前ラスパルマスではまったプリンスみたいに
(11/05 - 08:27) 必要なのはそういうことじゃない。ここ10年くらい、ずーーーーーっと思ってるけど
(11/05 - 08:14) 最強イブラヒモビッチ
(11/05 - 06:10) 残念、ボローニャも本気で獲得狙ってるという情報同様、ありえない移籍情報