■ 『Daily Mail』によれば、現在ナポリのデ・ラウレンティス会長は
クラブを手放すことを考えており、
そこにカタールの王族アル・ターニー氏の家族から
5億6000万ユーロ(およそ672.3億円)のオファーが舞い込んでいる模様。
先日は調子が上がらない選手たちにデ・ラウレンティス会長が
合宿を命じたものの、選手がボイコット。
それを受けてクラブが選手の給与を最大25%差し引くと示唆し、
クラブ内には緊張感が高まっている。
またファンの不満も抗議活動として現れており、
ピオトル・ジエリニスキの車が襲撃されるという事件も起こっている状況。
[ 2019年11月14日 - 06:54 ]
(11/15 - 01:07) スタジアムをどうにかしろよナポリ
次はイタリアか (11/14 - 17:02) パリSGで懲りないのかね。ソシオ制度のせいでスペインの有力クラブを買収するのは難しいが、英プレミアかリーガエスパニョーラの人気クラブじゃないと、またパリの二の舞になりそうだが。しかもイタリアは政治やマフィアの介入がハンパじゃないし、思うように経営出来るのかね。自前のスタジアム造るのも一苦労。サッカー文化のポテンシャルはあっても、悪く言えばいい加減で怠惰で碌に原因究明すらしようとしない、ラテン系の悪さがモロに出ているあの国のクラブをなあ。
(11/14 - 16:46) ナポリが金満になってまう
(11/14 - 07:51) ナポリCLで勝てよ