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[ 2019年12月10日 - 17:00 ]

【ダニエル・クレイグ&ラミ・マレック 007最新作のプロ】

■ 4日、米ニューヨークで「007」シリーズ最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のプロモーションを行うダニエル・クレイグとラミ・マレックの姿をキャッチ。
 クレイグは、本作を最後にボンド役を卒業。敵役には、「ボヘミアン・ラプソディ」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレック、ボンドガールにレア・セドゥ。
 キャリー・フクナガ監督がメガホンを取った「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、2020年4月日本公開予定。

ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00010004-storyfulv-ent



スレッド作成者: チェホンマン (XWDPhMCBhpM)

このトピックへのコメント:
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2021/ (11/30 - 00:44) 本当にボンドが死んだぞ!
(12/10 - 19:22) fuoriclasseでの007人気の無さは異常。
(12/10 - 19:08) でも「C」はマックイーンを示唆すること以外にもあると思うんです。「C」演じるアンドリュー・スコットはシャーロック・ホームズの宿敵モリアーティも演じていました。ホームズといえばワトソンと初対面で握手をしただけでアフガン帰りを当てました。それをパクっているんでしょう。ボンドも初対面でマックス・デンビーと握手をして「Cと呼ぶ」と言いました。コイツはドジを踏むぞと読んだのでしょう。最後はミスをして死にました。
(12/10 - 19:04) 今までの登場キャラ「M」「Q」に加えてスペクターでは「C」が登場して、ついに「MCQ」でマックイーンだ!なんていうブログには感動しました http://takakuraken.jp/blog-entry-188.html
(12/10 - 19:02) 今作もダニエル・クレイグはバイクを乗り回しますが、これはスティーブ・マックイーンを意識しているんですね。カジノロワイヤルでも慰めの報酬でも、明らかにスティーブ・マックイーンを意識しているシーンや服装があるんですよね。
(12/10 - 18:56) あと「ボンドガール」と呼ぶのは禁止されているそうです。「ボンドウーマン」と呼んでいるそう。
(12/10 - 18:54) マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)の過去に焦点を当てるそうです。能面を見て涙していましたが、これは氷の上でその能面を被った男(たぶんラミ・マレック演じるサフィン)に追いかけられた幼少時代が関係しているんでしょう。去年の3月頃から撮影が開始しましたが、一番最初に撮影が報じられたのが子役と能面を被った男のシーンでしたね。
(12/10 - 18:47) 情報漏洩のため、エンディングシーンを3パターン用意したなんて報道もありましたね。ダニエル・クレイグもどのエンディングが使われるか教えられていないとか。
(12/10 - 18:44) それとダニエル・クレイグの怪我の多さが気になる。怪我は付き物にせよ。奥さんのレイチェル・ワイズも心配だと言っていましたね。今作でも手術の影響で数ヶ月撮影が中断しましたし。年齢を考えるとボンド引退にはちょうど良いでしょうね。本人のモチベーション的にもちょうど良い。
(12/10 - 18:40) ダニー・ボイル監督が撮影直前で交代されたのは驚きましたね。ユーモアが強すぎたと報道があったり、ボンドの生死を巡って口論があったり。ダニエル・クレイグがこれで最後なら、どうするかですね。今作でボンドが死んで、次作で新たなボンドが就任するって流れにするか。あるいは引退でも良いですしね。
(12/10 - 18:36) そして日本公開は4月10日です。もうすぐだ!今回はアメリカ公開と同じでしたっけね。
(12/10 - 18:35) キャリー・フクナガ監督は「CTの中に入ったらその中で老女がキスをするシーンが怖かった」と言っていますが、これはどう考えても「笑ってはいけない病院24時」ですね。日本のバラエティですし
(12/10 - 18:33) ダニエル・クレイグは前作の撮影終了後のインタビューで「ボンドを続けるなら手首を切った方がマシ」とか言うし、今作もだいぶ悩んだ末の出演ですからね。で、やはり今作で終了と。ところが007側からは一切公式発表は無し。あくまでもダニエル・クレイグ本人が言っているだけですね。
(12/10 - 18:31) これは楽しみ。監督のキャリー・フクナガが「日本のバラエティからヒントを得た」と言っていましたが、そのバラエティがどう考えても「ガキ使」でワロタ。