■ イギリスのEU離脱が2日後に迫った。
リーグをささえるEU選手は250人在籍し全体の45%を占める。
EU選手の受け入れが制限されることになれば、アジアや南米と同じ厳しい就労基準が適用され、250人中6割以上が基準を満たせない。
アジアの選手並の厳しい条件が欧州の選手に加わればイングランドにわざわざ移籍する必要性は無くなり、プレミアリーグの地盤沈下を関係者は危惧する。
現在各クラブ登録25人中8人置かれているイギリス枠を12人に広げる検討がイングランドサッカー協会で広げられている。
1992年に始まったプレミアリーグだが、それ以前はロングボール主体のつまらないサッカーで観客離れを起こしていた。昔に戻ってしまうのか。
[ 2020年01月29日 - 17:43 ]
(01/29 - 21:07) これを機に他の国もホームグロウン制度に変更していったらいいのだが
(01/29 - 20:33) サッカーより先に経済で打撃が待ってるでしょ。EU離脱にともない株価含めた経済が不安定になる。国民はおろか、海外の選手たちも不安を感じていままで通りの収入も入ってこなくなりそう
(01/29 - 20:10) これイギリスだけの問題じゃなくなるよな。例えばEU圏外選手枠を採用しているリーグは、今までEU圏内選手として登録されていたイギリス人達がEU圏外になる。なのでそれまでいたEU圏外の選手も他人事ではいられなくなる。規定により何人までと決められているので、突如イギリス人達がその枠に入ってきた為自分達がお払い箱になり放出される可能性もある
(01/29 - 20:07) 確かにブリカスは特例尽くしだしね。何とかなるさ
(01/29 - 19:50) プレミア好き
(01/29 - 19:39) この国特例だらけだからサッカーにも特例適用されるだろ
(01/29 - 19:30) どうなるか見てみよう
(01/29 - 18:46) イギリス枠を広げる代わりにどんな選手にもビザが降りるようにしたら日本人は前より行きやすくなるのにな。そうなれば2部3部に日本人がかなり増えそう。