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[ 2020年02月02日 - 19:52 ]
【著書が面白いサッカー監督や選手】
■
ファーガソンの自伝はメッチャおもろい。
その選手のファンが見ると不愉快かもしれないけど、
キーンやベッカムらとの戦いは文字だけでも
凄まじい迫力がある。
もちろん自伝は一方的な言い分だから
物事を判断するときのソースとしては使えないけど。
スレッド作成者： (mCX/f/0fUAo)
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(02/03 - 21:05)
東京V監督の永井秀樹の自伝的な本「不器用なドリブラー」もなかなかおもしろかった。引退する前の話だけど、現役時代チャラさが際立ってた永井秀樹が実は家族思いだったり、人に対する感謝の気持ちをしっかり持てる人間性の良さ、努力を怠らないストイックな姿勢が凄く良かった。その後に長く現役を続ける事が出来た理由が分かる1冊です。
(02/03 - 20:49)
「トッティ王子の〜」はおもろいよ
(02/03 - 04:24)
自伝じゃないけど中澤の不屈は良かった
(02/02 - 23:02)
クラウチがようやく発売予定
(02/02 - 22:41)
イブラとピルロの自伝は面白かった
(02/02 - 22:33)
レイモン・D監督の独白
(02/02 - 21:17)
俺はズラタン
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