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[ 2020年03月04日 - 18:01 ]

【ラ・リーガメモリー#2 : ズラタン・イブラヒモヴィッチ】

■ ラ・リーガでの成績
2009-2011 バルセロナ 45試合21得点 (リーガ 29試合/16得点)
※2010-2011はACミランへレンタル

2009年の夏、CLのタイトルを獲得するため、アヤックス時代からの親友、マクスウェルとともにバルセロナに移籍金4600万ユーロ+エトー (少なく見積もって2000万ユーロの価値) で加入した。この移籍金は当時、ロナウドの下、カカよりも上の歴代2位であった。
カンプ・ノウでのお披露目会では7万人以上がスタジアムに集まり、彼を出迎えた。自身初のクラシコでは決勝点、CLアーセナル戦では2得点を挙げるなどしたが、徐々にグアルディオラとの確執が噂され、ベンチに回る機会が増えた。
その後、ミランへとレンタルしたズラタンは二度とスペインの地を踏むことは無かった...



スレッド作成者: リーガーリ (/GE3HzMqwyM)

このトピックへのコメント:
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(03/05 - 15:19) イブラヒモビッチほど王様プレーによって輝く選手はいない。彼が戦術の中心になり、彼が攻撃の全権を操舵する。そして活躍すれば間違いなくMVP。もちろんすべての批判も監督以上に彼に集まる。それが彼の最強の個性だと思うんだが、グアルディオラほどシビアでストイックな監督からすれば一番やり辛い選手と言える。おまけにメッシがサイドでなくて中央でプレーしたがっていたし。その後の活躍を考えればイブラが実力が伴っていないわけでもないし、スペインサッカーに適応できなかったわけでもない。
(03/05 - 02:40) 高いお勉強代だったよな。エトー売った意味よ…
( ゜ё゜) (03/05 - 02:04) 落ち度のない監督
( ゜ё゜) (03/05 - 02:04) いるわけないじゃん。グアルディオラが何も落ち度の監督だと考えているからそういう考えしかできないんだよ
(03/05 - 00:35) グアルディオラの戦術解説をするアンリの有名動画があるが、今までのサッカー観が覆ったとか言ってた。やはり出会いは大事やね。そんなアンリもモナコで失敗に終わった…まだまだこれからだろうけど
(03/05 - 00:18) じゃあ獲得した選手全員の特性を把握して、本来の力を出し切れてる監督っているの?
( ゜ё゜) (03/04 - 23:51) ある面ではイブラヒモビッチやアンリのプレースタイルをグアルディオラは理解していないとも言える。これはシティでも彼の戦術に合っていないとか名前の挙がる選手達にも言える。彼らは別にレベルの低い選手でも戦術理解度の低い選手でもない、彼らの特性を監督の側が理解しきれていないとも言える
(03/04 - 23:18) でも指導者を目指す上でグアルディオラと出会えて良かったねアンリは。
( ゜ё゜) (03/04 - 22:24) アンリなんかも生かしきれているとは言えないし。彼らの獲得は1+1の関係ではなく獲得した選手の側が本来の力を出し切れる形を作れていない
( ゜ё゜) (03/04 - 22:18) 単純にグアルディオラが生かせる戦術を最後まで作れなかったのが双方にとって不幸だった。未だに自分のベースとなる戦術にこの手の選手を生かせる戦術を作り出せていない
(03/04 - 20:13) ラーション
(03/04 - 20:12) バルサスタイル、特にペップスタイルは難しい。エトーのように機能する選手がいる一方ズラタンのように戦術理解が足りずピッチをうろうろさまようだけで終わる選手も少なくない。ラーシャンやアンリのように大エースを立てて身をわきまえる姿勢も必要だろう
(03/04 - 20:10) シーズン最も重要なゲームであった古巣とのベスト4で全くチームの役に立てなかったのがなんとも。ビッグイヤー求めてバルサ来たのに古巣にそれを持ってかれたのはたまらない気持ちがしただろうな
(03/04 - 18:24) この時のバルサってイブラヒモビッチにヤヤトゥーレもいたんだよな。どっちも個では最強クラスだけど、カンテラを重用するグアルディオラによってベンチに座らせていた。今では考え辛いね。
(03/04 - 18:03) バルサで結構点は取っていたんだな。