トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2020年03月08日 - 02:00 ]

【ゾーンプレス】

■ は完全に消滅した戦術なの?



スレッド作成者: ぺぺ (Dc.RJogyGM.)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(03/09 - 10:41) キーパーへのバックパス有のゆったりしたサッカーから、タイミングや領域を絞ったプレッシングスタイルに切り替わる時期にそれを組織的・計画的に行ったというもの。当時は画期的であったけど、今は当たり前。その緩急のルールや哲学がそれぞれだってことだ。
(03/08 - 17:17) ゾーンディフェンス自体はマンツーマンより昔からある戦術だ
(03/08 - 16:35) マラドーナを止めるために開発したディフェンス
(03/08 - 15:21) ゾーンがマンツーマン
(03/08 - 11:15) ゾーンの反対はマンツーマンだから、普通に使われてるけど。むしろ、主流でしょ
(03/08 - 08:41) 逆足サイドのカットインからファーへのシュートとかほぼないからな
(03/08 - 08:41) 昔はとにかく縦突破
(03/08 - 08:08) 当時はそもそもそういって走ってプレスするようなサッカーやる時代じゃなかったからね。加茂がやるには時代が追いついてなかった
(03/08 - 05:41) 今はむしろ前後30mくらいに相手にスペースを与えず、ゾーンに囲い込んでプレッシングをしかけて奪ったボールをショートカウンターで攻める戦術は当たりまえになってる。サッキがプレッシングサッカーを戦術として煮詰めて、それを加茂監督が横浜フリューゲルスに取り入れた。でもやっぱり当時のレベルの日本人はまだラインコトントロールとかも意識が若年層レベルからも意識が弱くてそういう戦術脳がまだ備わってないから、今ほどの理解はなかった。それに当時のJリーグはブラジル人が中心でブラジル人と言えばアメリカW杯でもそうで、戦術を個人の技術でぶち破るような人種だから、逆に言えば高度の戦術理解とは真逆の方の人種。Jの各クラブもブラジル人の個人技ありきの戦術だった。だからフリューゲルスにいたエドゥなどは自らプレッシングを義務化されることを毛嫌いして、プレッシングが全員でできない分中盤の後ろに守備能力の高かった高田や原田をおいてバランスとる形になっていた。