■ マンチェスター・Uとバレンシアが照準
2019年夏、インテルに加わったウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンだったが、1年でミラノから去る可能性があるようだ。
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は「移籍マーケットが再び開く時に向け、マンチェスター・ユナイテッドがゴディンに照準を合わせている」と伝えた。
「レッドデビルズは2018年当時、アトレティコ・マドリーのゴディン獲得に向けてオファーの準備を送る用意があったが、これは実現しなかった」
また、記事では「ユナイテッドはゴディンを獲得すべく動いているようだが、ラ・リーガのバレンシアも、同リーグで実績のあるゴディンに関心を示している。夏にはバレンシアとの争奪戦に直面することになるだろう」と伝えている。
インテルに加わるも、アントニオ・コンテ体制のインテルではここまでリーグ戦17試合1アシストのゴディン。インテルとの契約を2022年まで残している34歳のベテランDFは今夏、どのような去就となるのだろうか。セリエAでの戦いを1年で終え、プレミアリーグ初挑戦、もしくはラ・リーガ帰還というシナリオも考えられる。
セリエで通用せずｗｗ
[ 2020年03月22日 - 16:02 ]
(03/22 - 23:04) アトレティコ晩年のゴディンは守備の衰えだけでなく、得意のセットプレーでも全く点取れなくなってたなー。久々リーガ制覇を決めた時のカンプノウでのゴールが忘れられない。あの13-14シーズンの頃がゴディンの全盛期。19年まで待たないとセリエでゴディンも獲得出きない。セリエAは落ち目になってもう何年経つよ。結局俺が言ってた「セリエは永遠に復活出ない」という予想が濃厚だろ
(03/22 - 22:59) もう34なんだから、どこのリーグだろうが最後のひと稼ぎと思うのは当然だろうが。そしてセリエは旬のトップオブトップはもう15年以上獲得出きてない。その部分ではリーガとプレミアからは大きく劣る。ユナイテッドのロナウドでなく三十路しばらく過ぎてからのロナウドでないと獲得出来ない。勝手に思うも何も現実だろ。イタリアメディアも20年前のプレミアのことを年金リーグとバカにしてたし事実そうだったし、その頃のプレミアと今のセリエは様相が全く同じだろうが。俺に噛みつくよりセリエで通用せずとか言ってるアホにまず一言突っ込めボケ
(03/22 - 20:59) インテルで失敗だった34歳がもう一花って言っても中堅クラブ以下だったらそこでレギュラーだろうけど、ＣＬの枠争うくらいのチームを来シーズンだと良くてローテーションには入れるといいくらいだろうな。
(03/22 - 19:36) ↓全然ちげーわ。本人はまだ第一線で活躍したくてインテルにきた。それが失敗に終わったからバレンシア、ユナイテッドに戦場を移すわけで。最後の一稼ぎってのは第一線を退く意味でアメリカや中国、アラブに身を投げるんだよ。お前がイタリアは年金リーグだと勝手に思ってるかもしれないけど、選手たちはそう思ってないから
(03/22 - 18:48) 通用したしないとか論争の対象になるのは24歳前後の選手だろ。最後のひと稼ぎで頑張ってる34のおっさんになに言ってるんだか
(03/22 - 17:50) バレンシアへ是非
(03/22 - 16:56) 通用していた。見る目無し
(03/22 - 16:07) ゴディンはもう少し若く移籍してればな。