■ 最愛の妻を突然ガンで失い、幼い3人の子と残されたリオ・ファーディナンド。
サッカー元イングランド代表の主将は、喪失感そして父親の務めと、どう向き合おうとするのか?
2018年の英国アカデミー(BAFTA)ベストドキュメンタリー賞を受賞した作品。
“マンUの守備の要”として君臨し、引退後はTV解説者として働くファーディナンドは、
34歳だった妻レベッカを乳ガンで失った。
家事も子育ても任せきり、父親としてどう息子と娘と接するのか…
男やもめの自助グループや、親を失った青少年のセラピーと出会いながら、
元スター選手のグリーフケア=喪失と回復の日々に、優しい目線で寄り添う。
【今日深夜0:00〜 NHK-BS1】
[ 2020年03月30日 - 15:24 ]
(03/30 - 20:30) 録画しとこ
(03/30 - 18:54) アントン
(03/30 - 18:46) 少し性格に難あったよね
(03/30 - 15:53) リオ・ファーディナンドは良いCBだったな