(12/28 - 15:24) 競り合う選手になったのもあるでしょう。襟足ヒラヒラの時期が懐かしい
(12/27 - 21:25) 所属するジェフ千葉では水野の台頭により、中で合わせる側に回ったのが一番の理由で、実際合わせる方でのゴールも多かった。浦和でも代表でもその流れは変わらずってところかな。それに浦和行ってからは完全に守備的なプレイヤーになった（個人的にはなってしまったと言いたい。千葉時代の前への推進力は素晴らしかったのに）のもあるし、浦和の初期は壁に当てる場面が多かったのは確か。それは↓の通りキックの質的に落とすのを得意としていないから、かもだね。まぁ、中田英以上、遠藤中村俊輔未満ってところじゃないかな、プレースキッカーとしては。。
(12/27 - 00:38) 阿部のキックってスライド系で割と素直な軌道なんだよね。スピードがあって曲も鋭いんだけどあまり落ちないからコースの駆け引きが苦手。だから蹴らなく（蹴れなく）なったんだと思う
(12/26 - 19:44) 千葉時代は水野晃樹が試合に出るようになってから、競り合いの強さを買われてクロスに合わせる側に回って蹴らなくなったみたいだけど。
(12/26 - 19:26) 性格
(12/26 - 19:21) 性格が遠慮がちだったのが大きいと思う。中村俊輔に対してこじ開けられるのは本田さんみたいな強引な性格じゃないと無理だし。
(12/26 - 18:58) アベッカム