■ ポルティモネンセ本拠地滞在も決断はまだ
番組冒頭でアシスタントを務める同局の東島衣里アナウンサー(30)から「色々な報道が出ていますが、本田さんの言葉で話せる範囲で教えていただけたら」と話を振られた本田は、最初に現在の居場所を聞かれて「今はですね、ポルトガルのポルティマンという場所にいるんですかね」と報告。ポルトガル到着後にPCR検査を受けて陰性が確認されたため、自由に出歩いていることを明かした。
そして、収録日が日本時間1月9日午後6時と明かした東島アナからポルトガル入りした経緯について聞かれると「このポルティマンという場所にですね、ポルティモネンセというポルトガルリーグのクラブがあってですね、そこのチームから今オファーをいただいているような状況なんですね」と説明。「ケガをしているというのもありますし、僕自身、サッカーの移籍市場というのがありまして。それが1月末までなんですよ。で、そこまでは色々な可能性を模索したいなっていうのがあったので、先方に月末まで考えていいというような条件であればちょっとそっちに足を運んで視察というような形で見させてもらいたい、と。で、最終的に契約するかしないか等も含めて他のところをもう一回ギリギリまで検討したいからっていう話を。それで良ければ行きますよっていう話を受け入れてくれたので、今、僕はここに来て、リハビリですけど、今チームの練習を見たり、監督と話したりみたいな感じをしてますね」と現状を明かした。
そして、移籍先を決める基準について問われると「いや、そりゃあ、ね…。レベルがより高い場所でプレーできるなら、それにこしたことはないので…うん。でも、なかなかね、この状況で。僕の年齢とかもあるし。自分の行きたいようなクラブに簡単には行けないので。その中で何をするかっていうのはやっぱりもう正直にね、自分の感情っていうか情熱にね、耳を傾けないとあかんなっていうふうに思ってて。何か仕事の意思決定する時にやっぱり年俸とか、周りがどう見るかとか、そういうことを気にして決めがちなんですけど、今の僕はそういうことはあまり気にしていないので、うん。この監督のもとでとか、この仲間とともにとかっていうようなそういうところが一番大きいですかね、僕の中では。だからここに足を運んで、実際に現場を見て、現場と話をしてっていうのを重要にしてますね」と話し「大事っすよ、情熱は」と楽しそうに付け加えた。
ミラン、マンU待ちか
[ 2021年01月13日 - 02:08 ]
(01/13 - 20:58) 斎藤佑樹は余計なことは言わないし実力ないなりに健気に頑張ってるのは伝わってくる。本田からはサッカーに一生懸命取り組んでる姿勢がもう全然見えない。頭の中にあるのはビジネスだけ。ビジネスのために色んな国を渡り歩いてる
(01/13 - 20:56) 本田はスピードもなければテクニックもない。スピードがない選手はテクニックで補うしかないのにそれすらない。口が少し達者なだけ。もはやビッグマウスにもなっていない。屁理屈レベルのしょうもないコメントばかり発してて辟易する
(01/13 - 09:56) 斎藤佑樹みたいになってきたな。実績と行動力がある分だいぶマシだが。
(01/13 - 09:42) 色々と手を広げるけど、全部中途半端で終わってるという印象。
(01/13 - 09:37) 口だけいすけ△
(01/13 - 08:43) 長い。
(01/13 - 08:40) どこに向かっているんだこの人
(01/13 - 02:30) 今の本田に上位リーグから声はかからんだろ