■ イカルディらが続々売り込み
イタリア・セリエAの名門ローマは、今季から米フリードキン・グループに経営権を譲渡しているが、来季に向けて大きな投資が行われる可能性があるという。イタリア紙「ラ・レプブリカ」が報じている。
ローマは昨季までジェームズ・パロッタ会長の下で運営されていたが、今季に向けてフリードキンが日本円にして約700億円の投資でローマの経営権を取得している。その契約が8月末の成立という状況だったことからも、今季に向けて大補強ということにはならなかった。
一方で、同紙によると来季に向けて大きな資金投下が行われる可能性が浮上しているという。そうした状況から、イタリア復帰を熱望するパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディや、マンチェスター・シティとの契約が今季限りになっているアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの代理人サイドから、ローマに対する売り込みもあるとされた。
ローマは元日本代表MF中田英寿も在籍した00-01シーズンを最後にリーグ優勝からは遠ざかっているが、巨額の資金を得ることになれば一気にリーグ優勝争いに加わる陣容を手にする可能性もあると言えそうだ。
ローマ始まりそうww
[ 2021年03月21日 - 15:37 ]
(03/22 - 17:52) ”一方”から下はこの時点でまだ決めかねてる状況だろ。何とも言えない状況でもう来季の補強計画考えるなんて、取らぬ狸のアホ算用
(03/22 - 01:35) この手の話はここ10年で何度聞かされてきたことだろう。新スタジアム建設の話しかり
(03/21 - 17:47) 楽しみ
(03/21 - 17:30) メガクラブ化始まるのか
(03/21 - 16:22) 低レベルな八百長リーグの優勝なんざ、カネで買うほどの価値ねーだろw
(03/21 - 16:13) 賢い補強して欲しい。アトレティコのスアレス獲得みたいな。無駄金は使わんでね
(03/21 - 16:01) ローマスクデットから20年