(04/05 - 16:59) 94年までは24ヶ国参加。狭き門。98年からは32ヶ国。48ヶ国は冗談かと思う。それが答え。自国民以外は見なくていい質の低い試合は増える
(04/05 - 09:42) アルゼンチンは某英雄がやらかしての決勝トーナメントだったし、ルーマニアのドン引きはとても効いていたしカウンターもよかった。コロンビアはエスコバルのことしか覚えていない。
04/04 - 10:42) (04/05 - 08:39) 有利とは言ってるが結果を出したとは言ってない。おそらく有利だっただろう。でもアルゼンチンはルーマニアにボコられて、コロンビアは予選敗退、アメリカ、メキシコは及第点だったが。ちなみにアフリカ勢は基本瞬間的に強い時があるだけで基本は強くない。ヘロヘロで1人退場のアズーリに守り切ることもできないし。アメリカはまだMLSもスタートしてない時だったからサッカーというスポーツへの認識が貧弱だった。あれだけの猛暑と高湿度な中でサッカーはやるものじゃない。今みたいにプレッシングやってたイタリアがヘトヘトで退いた状態からのカウンターアタックを主体としたスウェーデンとルーマニアが勝ち進んだのは積極的な攻撃やプレッシングをしなかったからと言える。そのスウェーデンVSルーマニア戦は延長まではめちゃくちゃ退屈な試合だったが。
(04/05 - 04:25) 10:42　暑さに強いコロンビアが絶不調、暑さに強いカメルーンが暑さに弱いロシアのサレンコに5点叩きこまれたのだが？
(04/05 - 04:22) アメリカみたいな猛暑だったらハイプレスしてくるチームないからメッシ率いるアルゼンチン代表が優勝してたかもしれない
(04/05 - 02:37) アメリカ大会といえばアメフトスタジアムの流用でピッチサイズが小さくて攻撃が制約されたのを思い出す
( ゜ё゜) (04/04 - 23:47) 下でも触れているがアメリカ大会でハイプレスなんかしたらどうなるか、最後までもたないのなんか目に見えてわかる。選手を人間として見れていないアホな奴としか言えない
( ゜ё゜) (04/04 - 22:52) 少しはディフェンスを学べと言いたくなる
( ゜ё゜) (04/04 - 22:50) メッシはマンツーマンで何度もやられてるが、本当理解力がないな
(04/04 - 22:42) まだ強い国が限られていた時代。プレスの一つ一つが今では考えられないくらいユルユルの時代。テクニックを披露する時間に恵まれたからバッジョのようなファンタジスタが活きてやたらチヤホヤされた。分業制サッカーの時代だから現代の組織力という概念も曖昧で、どの局面においても基本一対一の勝負になり個に勝るチームが上に立てた時代。メッシでさえ組織力の前に無力になる時代に比べ何と牧歌的なサッカーだったことか昔は。その方が面白かったという感覚も分からんでもないが
(04/04 - 21:42) あの頃なら前回大会優勝国がグループリーグで敗退するなんてあり得なかったよな
(04/04 - 18:36) ナイジェリア戦の終了間際、「バッジョの94年はこのまま終わってしまうんですかねえ」とアナウンサーが言った直後の同点弾とかも忘れられない
(04/04 - 18:33) グループリーグの勝利が勝ち点3になったのもこの大会から、オフサイドルールの改定で「歩いて自陣に戻るロマーリオ」っていう名シーンも生まれた。色々と思い出深い大会
(04/04 - 15:31) 日本ではドーハ、フランスではパリの悲劇、バッジョの道、マラドーナ・アウト、そしてエスコバル。暑さもあって試合内容はイマイチだったと言われているが、40年50年語り継がれそうなエピソードがいくつかある。
(04/04 - 10:42) 今ほど当時は医療体制とか医療技術整ってなかったし、アメリカはまだサッカー未開の地ゆえに灼熱地獄でコンディション作りにこそが最大の敵だった。イタリア代表なんて決勝に行ったけどけが人、レッドカードで野戦病院の状態だったし。他のチームも拷問のような試合させられてたチームもあった。だから暑さに強いアフリカ中南米以南のチームには大きく有利だった。でもベスト4にスウェーデンやブルガリアが来たのは素晴らしかったと思う。そしてあの地獄の状態で足を引きずりながら大活躍したロベルトバッジョはまさに英雄だった。全体的に戦術よりメンタル勝負だった気がする。ブラジルも一瞬の気のゆるみでオランダに2点追いつかれたし。
(04/04 - 10:34) 今の方がフィジカル、戦術は上。レベル上がってない方がおかしい。