(05/14 - 15:56) インテル時代が絶頂の反面、そこで味占めて却って監督としてのキャリアを縮めた
(05/10 - 02:33) サラーとデブライネのその後のブレイク例が象徴的だが、若手のタレントを見抜く目と、見抜けてもそれを信じる力が無さすぎる。実績重視でそんな選手ばかり並べてて勝てるほど今のサッカーは甘くない。ローマ就任で今のとこ誰よりもモウリーニョを叩いてるのがライバルチーム関係のディカーニオというのも笑う。敵から見てもローマのアホさぶりに失望してしまうのだろう
(05/09 - 20:47) チェルシー第二次政権でサラー、デブライネ、ルカクあたりを冷遇してた辺りから目利きとか選手とのコミュニケーション能力にクエスチョンが付き始めたな
(05/09 - 18:55) レアル時代はまだカリスマ性も神通力もあったな。サッカースタイルも世界一のカウンターと称されたように高速カウンターは魅力的だった。11-12シーズン、バイエルン戦のPK負けが残念だった。レアルチェルシーならモウリーニョの三つ目のビッグイヤーあったんじゃないかな
(05/09 - 18:20) すまんチェルシーでは優勝してなかったわ…
(05/09 - 18:05) ↓その３つ？
(05/09 - 17:35) ポルトチェルシーインテルまでは凄まじかったな。なんせその三つでは連続でチャンピオンズリーグ優勝してんだから。レアルで優勝できなかったのが残念
(05/09 - 17:15) でもチェルシー（1st）→インテルまでは、最高の監督の一人だっと思うよ。マドリーで好戦的な態度・発言が過ぎたことで、ツキが段々と逃げていった印象かな。
(05/09 - 15:53) 転落人生