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[ 2022年01月10日 - 15:43 ]

【最高に気持ちいいこと】

■ 起訴状によれば被告は2013年6月下旬から8月中旬にかけて、自分の娘・Aさん(当時15)が18歳未満と知りながら自宅で性交したとされる。

Aさんは妊娠・出産当時中学3年生だった。妊婦検診を受けていなかったため、母子手帳も持っておらず、出産時に正確な週数が分からなかった。そのため出産前の超音波検査や、出産後の胎児の身体測定などから出産時の週数を判断した結果、正期産でなく、31週での早産だったことがわかったという。

早産となった原因について産科医は「医学的に色々な可能性があり断定は難しい」としながらも、ひとつの可能性として、次のように述べた。

「妊娠中の性行為が考えられます。Aさんの場合にその可能性があると述べる理由として、31週で陣痛が起こった原因として『絨毛膜羊膜炎』を発症していました。これは、妊娠中に膣内に射精が繰り返された可能性があります」

争われている起訴事実は2013年のAさんとの性交であるが、実際はその後も、妊娠しているAさんに対して性交を繰り返していた可能性を、医師から指摘された格好となる。

さらに公判では、被害者であるAさん本人も証人出廷したが、Aさんは「解離性障害」により、被告との性交を全く記憶していなかった。症状としては、強いストレスにさらされるような経験後、一種の防衛本能が働き、その記憶が失われる場合がある。

しかしAさんは性交については記憶していなかったものの、妊娠中や出産時の出来事は一部記憶していた。当時、被告から「今思えば妊娠検査薬だったと思いますが、細長い棒に『おしっこをかけて』と言われたり、ダボダボの服を着させられたり、『お腹を下にして寝るな』と言われていた」と証言した。これが事実であれば、被告はAさんと性交したことや、その結果Aさんが妊娠したことを当時、自覚していたことになる。



スレッド作成者: 日本の出来事です (og0qrrDA.0A)

このトピックへのコメント:
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(01/11 - 15:54) 男の場合、自分のかぁちゃんにフェラされ騎乗位で犯されるとかを想像したら、ガチで気持ち悪すぎるな…
(01/10 - 16:46) 知るか