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[ 2022年07月03日 - 17:18 ]

【南野拓実「日本代表には守備のフィロソフィーがない」】


「ブラジルとやって、改めて前線でボールをキープして、タメを作れる選手が必要だと感じました。自分も含め、全体が押し上がる時間を作れる選手がいないので、結果的に純也君(伊東・29)や薫(三笘・25)のドリブル一辺倒になっている。
世界で戦うには、コンビネーションで相手を崩すパターンがいくつも必要です。仕掛ける選手にも、もっとバリエーションを持たせないといけない」

守備についても課題を挙げる。

「たしかにブラジル戦では、引いて守るディフェンスが機能しました。ただ日本には『守備のフィロソフィー』がないんです。世界トップのチームは”前に出て攻める”守備をする。
日本にはその思想が足りないと感じています。もっと約束事を細かく決めて、高い位置でボールを奪えるような守備パターンを3つくらい増やさないと、ドイツやスペインには勝てない。親善試合後に前線の選手たちと、そんな話をしました。

過信しているわけじゃないですが、僕たちはもっとできると思っています。チームとして成長できればブラジルやドイツ、スペイン相手でも、ボールを保持してチャンスを作れる自信はあります」

6月21日に行われた定例会見で、森保一監督(53)は「彼(三笘)自体が戦術である」と発言。「選手頼みで監督として無責任」と批判を浴びた。エースの見解を問うと「会見を見ていない」としたうえで森保監督への率直な思いを口にした。
「森保さんはいつもオープンに接してくれます。何を考え、どうしようと思っているのか、すべて選手に明かしてくれる。その手法は『リバプールFC』で指示を仰いだクロップ監督(55)と共通しています。信頼していますよ」

最後に改めてW杯での野望を聞いた。
「ずっと夢見てきた舞台です。だからこそ過去最高の結果を残したい。個人的にはゴールを決めたいですね。カタールの地で、自分の価値を証明したいです」
悲願達成へ、日本のエースは歩みを止めない。


南野拓実、底知れぬ可能性_。



スレッド作成者: あ (MvFdseNKGDM)

このトピックへのコメント:
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(07/05 - 23:18) しかもなぁ…俺は自分を含めたファンやマスコミつまり観戦者のレベルの低さが元凶と言っているので、自分の田んぼに毒を引き込んでいる感じなのだがw
(07/05 - 23:17) 我田引水なんて難しい言葉をよく知ってるね。で、言葉を言葉通りに取らず、逆方向の解釈を勝手にしているわけだが、一般論そういう手法を我田引水と呼ぶのでは?w現時点でファーストチョイスと思われる南野が監督の心証を意識するのは当然。だけど森保監督が本当に有害なレベルで無能ならフォローするのはリスクだよね。沈む船に乗るようなものだから。監督批判やリクエストを選手がするのを聞いたことないの?一方で「信頼してますよは信頼できるようにやってもらいたいときに言う発言」ってのは俺はただの一例も思い当たらんな。プロがそんな回りくどいことするか。アホらしい。
(07/05 - 16:27) 見事な我田引水だな。代表選手(選んでもらう側)が代表監督(選んでやる側)に信頼してませんよなどと言うわけないだけのこと。信頼してますよは信頼できるようにやってもらいたいときに言う発言
続き (07/05 - 05:04) そして、それを今から本番までに用意するための信頼感がある監督であると言っている。つまり一部理解の低いマスコミやファンがやりたい、監督叩きを無意味だと一蹴している。「ただ監督を叩いてもチームは良くならん。チームとしての強さは監督・選手一体になって作るものだ(から、理解力の低いマスゴミやファンは黙って観てろ、このう〇こ野郎共)」と言いたいわけだ。…こんなことを選手に言わせる時点でいかにファンやマスコミのレベルが低いかが解る。
(07/05 - 05:03) フィロソフィーは「哲学(≒根本理念)」という意味と、哲学が導く「共通理解」という意味がある。下がって守備をすることが機能している時点で、その共通理解はある。つまりフィロソフィーはある。だけど、強いチームたるための必要条件と南野や三笘が考える「強者との戦い方」への共通手順を生み出すチーム哲学(南野はゲーゲンプレス、三苫はチームでの崩し)が不十分。つまりフィロソフィーがない。というわけで、南野は特に矛盾したことは言っていない。
(07/04 - 12:37) 「前に出て攻めるための守備」はまさに強者が弱者にできること。基本的弱者の日本がそれをドイツスペインにするのは無理。
(07/04 - 11:26) 南野はザルツブルク、リヴァプール、そして日本代表のアジア戦と、基本的に強者のサッカーばかりやってきてる。だからこの発言には正直違和感のが強いな。収めるのが得意じゃなくても南野がもっと出し手になれれば変わってくるんだが
(07/04 - 09:34) フィロソフィな。使い慣れてないから思わずフィロゾフィ笑。ここで哲学と普通に言うとすぐペップ信者呼ばわりされるので、これからは俺もフィロソフィーにすっかw チアゴも中田も実戦の中でも技術とスピードが落ちない。それが本当の技術の高さなんだよ。プレッシャーない中ならリフティングの天才と言われる人のが技術は上かもしれない。相手のレベルが上がり、どんなにプレッシャーが強くなっても、冷静にスピードを落とさず高い技術を見せる。だから中田はいまだに評価が高いし、チアゴは年々凄味を増し今プレミア屈指のミッドフィルダーと評価されるまで昇りつめた
(07/04 - 08:10) 仮面ライダーフィロソフィー
(07/04 - 05:36) 何の価値も無い国内カップ戦で必死に頑張っちゃう恥ずかしいイエローモンキィが“フィロゾフィ〜”なんて英語使うなよ。部落出身のくせに、、、
(07/04 - 05:30) “圧倒的に高いテクニック”なんてチアゴや中田英は全く持ち合わせてないやんww、へなちょこバックパサーと単なるド下手くそじゃん。釣りだろうがつまらんぞ。早くくたばれ知恵遅れ
(07/04 - 05:30) “圧倒的に高いテクニック”なんてチアゴや中田英は全く持ち合わせてないやんww、へなちょこバックパサーと単なるド下手くそじゃん。釣りだろうがつまらんぞ。早くくたばれ知恵遅れ
(07/03 - 21:56) そりゃあ海外の選手は森保なんかより何倍も能力ある監督に指導されてるんだから、三苫も南野も他の選手も言いたいことは山ほどあるだろう
(07/03 - 21:39) 21:33 全くほんとそう。フィロソフィーがないと叩いておきながら、信頼してるというのもかなり変。矛盾が半端ない。フォローしてるつもりだろうがフォローになってないという
(07/03 - 21:37) あと、タメって別に大迫の専売特許じゃないからね。チアゴアルカンタラとかモドリッチとかペドリとか、圧倒的に高いテクニックを持つ選手が中盤に一人欲しい。かつての中田英のような。予選の良いイメージで遠藤、盛田、田中の三人で何とか戦えるとも思ってんだろうね、森保は。チュニジアのように遠藤を徹底的にマークしてくる相手にはやはり確りボールキープ出来てためを作れる選手が欲しい
(07/03 - 21:33) 普通選手から「信頼してますよ」なんて言葉が出ないよな。上から目線というか、心配だからこそのフォローみたいに聴こえる
(07/03 - 21:32) ジーコとほぼ同じだな。4年も経って何のフィロソフィーもない。これが森保のサッカーだ!と見てて伝わってくる確固たるスタイルがない。それがなく、その時その時、相手の出方を見て受動的に対処するのが森保流なんだろう。それじゃダメよ。能動的に相手に向かう戦う姿勢を見せないと。そういう土台があって細かい約束事がいくつも生まれてくる。選手は今のままじゃ通用しないと危機感募らせてるのに肝心の監督はフワッとしたまんま。五輪のスペイン戦やこの前のブラジル戦のように引いて我慢強く守り続ければ、何とかなるくらいしか考えておらんのだろ
(07/03 - 21:07) 今の大迫じゃあタメは全く作れないぞ
(07/03 - 20:10) 大迫が必要ということか
小池百合子 (07/03 - 18:50) 南野君、良いこと言うわね。
(07/03 - 18:07) フィロソフィーは大事。フィロソフィーこそサッカーだからな。俺もフィロソフィーを大事にしている。
(07/03 - 17:54) うーん
(07/03 - 17:23) 知るか