■ 見てて眠くなるばかり。
タダ券貰っても全く観に行く気がしない。
交通費がもったいない。
判定、判定、また判定。
まー、それはいい。
判定でも名勝負ならね。
辰吉薬師寺みたいな激闘ならね。
井岡の試合はまず相手もくそ大したことない。
今回も最強挑戦者とかやたら煽ってるけど
40歳の峠をとっくに越したベテランボクサー。
そんな相手に今回も有効打を加点するだけのくそくそ退屈なボクシングをまた展開してる。
そんなもんのは果たしてボクシングと呼べるのか?
相手を死ぬ気で倒そうとせず加点してるだけのボクシングは本当に死ぬほど退屈だ。
日本国内で防衛を重ねるだけの世界チャンプは本当に世界チャンプと呼べるのか?昔からずっと疑問だった。
村田と戦ったゴロフキンのような大物ボクサーは中々日本には来てくれない。
ならば世界に出て戦えと言いたいね。
世界チャンプを名乗るなら世界に出てもっと強い相手と戦えって。
[ 2022年07月13日 - 22:08 ]
主 (07/14 - 22:26) 確かにドネアは全盛期に比べたら落ちた。しかし勝ち上がって井上への挑戦権を獲得し現時点で他に対戦相手が見当たらないのだから仕方ない。井上は四団体統一のためにイギリスに行ってもいいと言ってる。井岡にはそれがない。WBOという一つのベルトを守るために「勝てる相手」を選び日本に呼び防衛を重ねてる。それは亀田兄弟のやってたことと何ら変わらない。「井岡とはボクシングへの考えが違う」と語った井上に対して「素人に何言われても構わないが、同業者から批判されたくない」と井岡は応えたとか。どこが批判なのかと思う。批判と受け止めるのは自分のボクシングに負い目を感じてるからだろ。世界に出て強い相手を倒しに行く度胸もない己のチキンさを身に染みて分かってるからだろ
(07/14 - 19:56) ドネアも39歳のロートルだけどな
(07/13 - 22:13) 知るか