■ UEFA、スーパー杯&CL・GSでの“半自動オフサイドテクノロジー(SAOT)”導入を発表
“SAOT”とは、スタジアムに設置された12台の専用カメラで、ボールと各選手の29カ所のポイント(手や足など)を1秒間に50回追跡し、ボールと各選手のピッチ上における正確な位置を算出するテクノロジー。また、それに加え、ボール内部に設置されたセンサーが1秒間に500回データを送信することによって、正確なキックポイント(蹴った瞬間と位置)を検知することが可能になるという。
いきなりCLのグループステージでもやるとは意外。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c52a7b690c47c9d3f19880e38011139ea67b04
[ 2022年08月04日 - 18:17 ]
(08/19 - 03:40) 人間である線審が間違えるのに、半自動にして改善できるという根拠が不明
(08/05 - 01:49) 日本だと完璧な状態になるまで延々とテストを繰り返すけど、早いねえ。試しにやってみて修正していけばいいんだよな。
(08/04 - 20:42) オフサイドは関与したかどうかも関係してくるんやろ?
(08/04 - 19:09) 良いじゃん 見てみよう
(08/04 - 18:21) 知るか