■ 刑期を終えて、出てくるのは60代半ば?
「私は、統一教会や、その被害者には興味がない。徹也のためにやっているだけです。刑期はおそらく25年、仮出所で、22年、23年で出てくると思います。私も息子が3人いてますけど、『徹也が出てきたときは頼むからな』と伝えています。みんな了承してくれています。徹也も昔は、ここに遊びに来たりしていてね。うちの子らも、みんな『てっちゃん』言うて、兄弟みたいなもんなんですよ。和歌山に先祖ゆかりの寺があってね、そこへみんなで行ったりしてましたよ」
現在、伯父は山上容疑者が刑期を終え、出所してきたときに備え、金銭の準備をしているという。
A子(山上容疑者の母親)は、84年に夫が自死した後に、夫の生命保険金の6千万円を統一教会に献金。さらに98年にも、A子の亡くなった父親から相続した土地や家を売り払って、さらに約4千万円を献金している。合計約1億円を統一教会に支払っていたが、伯父は、2005年から2014年にかけて、約5千万円を取り返したという。
そして、伯父は、こう、山上容疑者のことを回顧する。
「徹也は優しいんですわ。優しいから、妹のことも守ってね。だから、妹は、そこまで統一教会に対して憎悪はない。それは、全部、徹也が統一教会のことは一身に受けて、妹を守っていたから。だから、妹はいまでも『てっちゃん』『てっちゃん』言うて、徹也のこと慕ってますよ。
そういうとこ、弟(徹也の父親)に似てるんですわ。どっかの記事に、弟がアルコールやってA子にDVしたってありましたけど、そんなことありません。事件直後、検事が来て、A子に、弟がどういう人やったか聞いたんですよ。そしたら、A子がちょっと上を見ながら、『優しい人やった』って言うたんですよ。弟も優しすぎてね。徹也も一緒ですわ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/839dc458118a9438d6fb790a5a02a5406c809858
[ 2022年12月29日 - 14:25 ]
(01/01 - 21:10) ドカタ、前科持ち
(12/30 - 14:49) 一人しか殺してないのに25年?子殺しの虐待親なんか10年も刑期ないケースがほとんどなのに
(12/29 - 15:13) なかいくん まだかなあ
(12/29 - 15:09) 長くね?
(12/29 - 14:52) キチガイ