■ オリベイレンセ所属の元日本代表FW三浦知良(カズ)は28日、ポルトガル2部最終節のレイションイス戦で途中出場。ノーゴールながらもMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)を受賞したことに、批判の声が上がっている。
ポルトガルメディア『zero zero』が伝えた。
56歳の三浦は昨年に鈴鹿ポイントゲッターズでプレーすると、今年1月に横浜FCからオリベイレンセへ期限付き移籍。
4月22日のリーグ戦で新天地デビューを飾ったものの、ここまで2試合の出場でプレー時間はわずか2分だった。
しかしレイションイス戦では後半19分からキャプテンマークを巻いてプレー。
チームが4-3で勝利した後、無得点ながらもMOMを受賞していた。
ただ同選手のMOM受賞に反発したのが、レイションイスのビトル・マルティンス監督だ。
マルティンス監督は試合後のインタビューで「7ゴールあった試合で、なぜ三浦がMOMを受賞するのか理解できない。彼に賞を与えるのは侮辱的だ。
こんなやり方はあり得ない。そうでなければサーカスになってしまう」と不満を爆発させたという。
FOOTBALL TRIBE 2023年5月29日6時29分
https://football-tribe.com/japan/2023/05/29/271353/
[ 2023年05月29日 - 19:59 ]
(05/30 - 16:38) ザ・客寄せパンダ
(05/30 - 12:36) 三浦知悪
(05/30 - 06:41) 興行的に良いなら文句は言わない、MOMなんて何か公式記録な訳でもないし
(05/29 - 23:00) 所詮ホームスポンサーの記念写真用だからそこまで向きにならなくてもいいんでは。昔マンU-横浜FでPK失敗ノーゴールで負けたのに、香川がMOMとってたこともあったな。
(05/29 - 20:00) 知るか