■ スタンダール・リエージュ入り間近と報道
日本代表MF川辺駿が、ウォルバーハンプトンを退団するようだ。ベルギー『Walfoot』が5日に伝えている。
21年夏にサンフレッチェ広島より海を渡った川辺は、スイスの名門・グラスホッパーに加入。その後、半年間のプレーで同クラブと提携関係にあるウォルバーハンプトンから声がかかった。ウルブスとの契約期間は3年半。そこから1年半を再びスイスで過ごした川辺は、昨季リーグ戦33試合に出場し、9得点8アシストをマークしていた。
今季プレミアリーグでのプレーに日本のファン・サポーターから期待がかかった川辺だが、そのチャンスを訪れない模様。ベルギーメディアによれば、同国のスタンダール・リエージュに150万ユーロ(約2億3500万円)で売却されるという。同記事によれば、今週中にメディカルチェックが行われ、その後正式に加入が発表。3年契約が結ばれるとしている。
[ 2023年07月06日 - 19:52 ]
(07/08 - 10:51) なんか顔が苦手
(07/07 - 16:14) 攻撃面は良いんだけどデュエルが弱すぎるわ。スイスでもそこは目に付いた。まずちゃんと守れないとあのポジションで4大の中堅以下に行くのは難しい
(07/07 - 14:53) グラスホッパーで確実に成長した。ベルギーリーグは勿体ない。プレミアはともかく、ブンデスならやれそうなんだが
(07/07 - 08:45) せめてヤングボーイズクラスで活躍しないとね
(07/06 - 21:30) 浅野もそんな感じだった
(07/06 - 21:09) ま、そんなもんさ
(07/06 - 19:52) 知るか